2020年03月08日 23:00
日常生活をしているとなかなか遭遇しないレアキャラである「ツイフェミ」という生物をご存知でしょうか?自分のくだらなさ、不甲斐なさをひたすら男性へ責任転嫁し、Twitterで吠えるモテない女性…それがツイフェミ。今回は、そんな物珍しいツイフェミの面白発言についてご紹介します。
あまり勉強をしてこなかった「ツイフェミ」のみなさまがやたら吠える事例の1つが漢字。漢字の成り立ちなんて想像もできず、「妊娠」はなんで女だけなの?と吠えたところまではよかったのですが、漢字の成り立ちを説明され、情けない言い訳で逃走してしまうのがツイフェミの特徴です。
基本的に学がない女性が多いですので、矛盾や学術的なツッコミを入れられてしまうとブロックを行いますが、こちらは仕様になりますので、あまりお気になさらないようお願いいたします。
よほど社会が見えていないのか、すべてにおいて自分の思い通りの環境がないと、押し付けられていると感じるのが「ツイフェミ」の特徴です。
ちなみに、育児などは「押し付けられている」とのことで、フェミニストのみなさまからすると、子育ては嫌々やっているものらしいようですよ。
ちなみに、汚れる系の仕事はほとんど女性はやらず、男性に押し付けていますが、都合の悪いことは一切見えないようですね。
ツイフェミのみなさまは「平等」を目指しているのかと思いきや、女性優遇に関しては一切口に出さないところが大きな特徴。ちなみに、名前を後ろに書かれるのが耐えられない!と叫ぶタイプもいるようです。
ちょっと私も意味がわからないのですが、連名の場合で女性がたいてい後ろに書かれるため、私は結婚できない 結婚したくないとのことで、器の小ささを極限までアピールしてくるところが、眺めていて面白いですよね。
女性だけの街が欲しいと妙に主張するのが「ツイフェミ」の特徴ではあるのですが、そもそもインフラ周りなどの職種って男性が多いと思いませんか?
とても街を女性だけで運用できるとは思えない…と考えていたら「都市機能が回らない場合は男性の手が必要になる。男性が女性専用の街など知らないという態度をとることこそ、女性差別」と、もはや何を言っているのかさっぱりわからないことを呟くところが、ツイフェミの特徴です。
辛いことは男性に押し付ける!という差別丸出しのツイートをしていることすら、ツイフェミのみなさまは気づかないので、世間から嫌われるのでしょう。
力仕事など自分がやりたくない仕事を押し付けあって険悪になる街が想像できますね。
「ツイフェミ」のみなさまの平均年齢が高いためか、若い女性にちやほやする男性にはとにかく吠えるもの。一度はその「ちやほやされる時期」を経験をしたにも関わらず、その時期が終わった途端、それはダメだ!と若い女性からチャンスを奪おうとする性格の悪さは、さすが「ツイフェミ」というべきところ。
ところで、誰も頼んでもいないのに、必死にみっともない若作りを行なっているのは女性の勝手のような気がしますが、にも関わらず、「若作りしないといけないのはすべては男性のせい!」と主張するその姿は年齢関係なしに醜いの一言のような気がしますよね。
ところで、男性が嫌いなのだから、他の若い女性に目が行く事はむしろ喜ばしいことでは?という、正論は言ってはいけません。哀れな現実に気づいて、また発狂してしまいます。
何を思ってこのような妄想に駆られるのかは不明ですが、海外は楽園のような国で、日本がただゴミなんだ!と、自分が評価されないことを自国のせいにする人が「ツイフェミ」の特徴として見られます。
海外の男子中学生が「海外でも見た目で判断されるけど?」と、「ツイフェミ」の都合のいい妄想にツッコミを入れたところ、大人気なく中学生にも吠えまくる「the 日本の恥」というべき、恥さらしな「ツイフェミ」がいましたが、今も元気でやっているのでしょうか(遠い目)
中身がよい、つまり性格のいい女性は「海外は性格で判断される!海外に行こう!」なんていいませんので、中身も外見もどうしようもない方だったのかもしれませんね。
ちなみに、他の「ツイフェミ」の方も同じようなことを語っていましたが、外国に行かないのは英語ができないからと断念したとのことです。
英語ができない理由は学校教育がポンコツだからとのこと。自分のポンコツぶりを人のせいにするのも「ツイフェミ」のみなさまに見られる症例ですよね。
海外の男性から「ブスを押し付けるのはやめてくれ」と日本にクレームが来た際、どのように回答したらいいか悩むところですね。
どういうわけか、「ツイフェミ」のみなさまは自身のオタクぶりはさておき、男性のオタクを軽視するところがあるようで、「オタクは女叩きがひどい!ヤンキーは女性差別しない!」と、モテない女特有の妄想を繰り広げるところがあるようです。
そもそも、男性の知り合いがいるのか?というところから話を始めたいところですが、漫画かテレビを見て妄想をこじられまくっているためか、このような発言をしがちです。
私の予想では「話かけんなよ、ブスが」と言われるまでが、1パッケージかな?と推測しておりますが、いかがでしょうか。
ちなみに、知人のヤンキーは美人ばかりとしか付き合っておらず「女は顔」と即答していましたので、ま〜たツイフェミの妄想(笑)とみなさまに笑われていることでしょう。
大した価値もないのに、自分たちだけは非常に価値のある存在だと主張したがるところが「ツイフェミ」の特徴の1つです。こんなナルシズム丸出しの恥ずかしい主張をする人間を製造した親はどんな顔をしているのか?とむしろそっちの方が気になりますよね。
この手の「ツイフェミ」のみなさまは、「日本人女性を国外に退避されたい」と主張しておりますが、一部の女性が海外へ移住した後、その後に残った女性の外見平均をとると、綺麗さがかなり向上しそうな予感がしますので、むしろ男性にとってはメリットが多そうですよね。
ちなみに、海外へ移住できなかった理由は、「語学を一生懸命勉強しても、まともに覚えることができなかった」とのことで、オチとしても非常にすばらしい「ツイフェミ」さんでした。
海外の男性もそんな頭の悪い人はお断りだと思いますが…。
知能のコンプレックスを払拭したいためか、わざわざ東大を持ち出すところが「ツイフェミ」さんらしい主張ですよね。
東京大学の入試には性別を記載する欄はありませんが、調べもせず語る知能である以上、どう見積もっても東大合格者は全員女性なんてありえないとみなさまは感じたのではないでしょうか。
こういう、しょうもない嘘ばかりつく人は基本的に管理職にはなれませんので、女性の管理職が少ないのも虚言癖が原因かもしれませんね。
「女性には身体的な負担があるから、優遇されてこそ平等」という理解不能な供述を始めるところが「ツイフェミ」の特徴です。
指摘される女性の身体的な負担とは「月経、妊娠、出産という人間社会を維持する上で不可欠なもの」らしいのですが、人間社会を維持するために、男性が負担している汚れ仕事に関しては一切触れないところが香ばしくて「ツイフェミ」さんらしいですよね。
身体的負担を主張すると、就職の採用において男性よりも能力が劣るから、女性の採用率を下げて良いという合理的判断に至る危険性を招くということを、「ツイフェミ」さんの頭では想像がつきませんので、女性を援護しようとした結果が、逆に一生懸命努力する女性の足をどんどんを引っ張って行くという、皮肉な結果となっております。
ところで、その出産には男性が必要不可欠ですが、その男性を叩くことに没頭している姿を見ていると、人間社会を維持したいという主張に疑問が残りますよね。
「ツイフェミ」のみなさまが大好きな物の1つが、痴漢、犯罪の発生率など男女差を表すグラフ。
論拠がある!男性が悪い!!とブヒブヒ言いはするものの、逆に独身女性に不利な統計結果である「統計上、男性の所得増と女性の所得減が婚姻形成に影響する。よって、独身税を女性に課すとよい」という意見には「気持ち悪い!」などの感情論でしか、応酬できないところが例のごとく数学ができない「ツイフェミ」の特徴です。
もちろん、何故無関係な私たちへ課税されないといけないのだ!という意見は「ツイフェミ」のみなさまのおっしゃるとおりなのですが、それは「女性専用車両という一部の無関係な男性に不利益を押し付けることと同じ」ということに気づかない時点で、やはり頭が弱いようです。
ちなみに、「ツイフェミ」のみなさまは「ジェンダーギャップ指数」の意味すらわからず、日本の順位が低い!差別が多い日本!と主張してしまう小学生以下の数学のレベルですので、ちょっと統計を使うには早い印象がありますよね。
「ツイフェミ」のみなさまはネットでは「イケてる女」を演出してるのか、ついイラっとすると相手に「お前モテないだろ?」なんて言ってしまう生き物。
「ツイフェミ」のみなさまのツイートを見る以上「どれだけ悲惨な人生をあゆむとここまで拗らせるのか…」と、誰もが感じてしまうかと思いますが、ただそれでもなお「お前モテないだろ?」と、恥ずかしげもなく言えるところはとても素敵ですよね。
むしろ、このような素敵なところは男性のみなさまも見習うべき点ではありますが、男性のみなさまはどうしても「小汚いおばさんのくせに、まさか相手にモテないだろ?って言えちゃうとは…」と、自身の美学のために真似できないところがありますので、少しは男性も勇気を持ったほうがよいのでは…と思ったりもします。
昔に比べてこの不景気な世の中では、専業主婦になれるということ自体、恵まれた環境になってきていますよね。そんな専業主婦が「男性のおかげで自分は専業主婦でいられる」なんて発言をしようものなら、嫉妬で発狂しだすのが「ツイフェミ」の行動パターンです。
「フェミニズムがあるから専業主婦の地位が向上する」という、押し付けがましい上に誰も頼んでいないことを主張し、自分は崇高なのだと自分で自分を慰める哀れな行動を見ていると、何だか悲しい気持ちになってしまいますよね。
基本的に賢い女性は男性を立てて気分よく働かせ、家族全体をうまく調整しつつ幸せを育んでいることに対し、頭の悪い女性はとにかく男性と張り合い続けた結果、誰にも守ってもらえず、あげくの果てに熟年独身になるようです。
ちなみに、「ツイフェミ」がツイッターで吠える行動心理の根底には、男性なんていらないといいつつ本当は守ってもらいたいというものがあり、ただ魅力が足りず守ってもらえないので、結果として発狂しているようですよ。
僻みが原動力というのも何かと悲しい人生ですよね。
「ツイフェミ」のみなさまは、男性の好みの主張すら「女性を物扱いしている」と感じる不思議な思想の持ち主。
誰も「あなたの笑顔が好き」なんて言ってないにも関わらず、ここまで自分のことかのように発狂する姿はまさに典型的な非モテ女子そのものですよね。
世の中に溢れている「女性による好きな男性のタイプ」に関しては、特に物扱いとして認識できない思考回路があるあたり、やはりどこか精神に問題があるのかもしれませんね。
男性嫌いで結婚なんてもってのほか!と主張される「ツイフェミ」のみなさまが、誰にも結婚してもらえな…結婚の希望すらないのにも関わらず発狂するテーマが家事。
どうして自身に一切不利益が発生する予定もない家事で発狂するのかはよくわかりませんが、女性の労働時間が諸外国に比べて明らかに少ないにも関わらず、家事の時間で発狂するところは、知性がいまひとつと言われる所以ですよね。
ちなみに、労働時間が少ない件については、多くの「ツイフェミ」が非正規で働くレベルですので、当然文句が言えるはずもなく…。
ところで、ツイフェミのみなさまって家事をしてるのでしょうかね?してるとしても独身なのでただただ自分のためだと思いますが、何を発狂してるのでしょうか…?
そもそも「ツイフェミ」というすでに恥ずかしい存在にも関わらず、何故か日本人として生きてることが本当に恥ずかしいと嘆いてしまうのも、「ツイフェミ」の大きな特徴です。
むしろ一般人からすると、日本に「ツイフェミ」という存在がいること自体が恥ずかしいものですが、もしかしたら恥ずかしいの基準が一般的な日本人とは違うのかもしれませんよね。
できれば、早いところ国籍でも変えたらいいのに…と思いましたが、よくよく考えたら【6】にあるとおり、ポンコツなので無理とのことでした。本当に恥ずかしい人たちのようです…。
結論からいくと「新品は発狂しない」ので、中古な女性の意見なのかと思いますが、「女性の身体に値段(??)をつけないで!男性に「使われる」ための身体じゃない」との主張のようです。
男性に年収、学歴、身長で値段をつけるにも関わらず、自身につけられるのは許せないと、もはや何様なのか?と言いたくなる主張をするのも「ツイフェミ」の特徴です。
男性に値段をつけている以上、もちろん平等に女性にも値段をつける。中古の型落ちなんて男性は欲しくないので、納税証明書と同様に新品証明書でも発行すべきじゃないかなと個人的には感じますけどね。
「ツイフェミ」のみなさまは、自分の主張を通すためには、とにかく嘘を連発する。都合の悪いエビデンスは隠してしまうという虚言癖の総合商社的な存在と自覚があるためか、「嘘松」と言われると極端にムキになる生き物です。
「嘘松」という言葉は、特に性別を問わず使う言葉にも関わらず、「女性を」と性別を限定したあたり、自分たちの嘘に自覚があることがバレてしまうという情けない発言をしてしまうのも「ツイフェミ」ならではです。
よほど自分の虚言癖に突っ込まれたのが悔しかったのか、女性限定ではない言葉にまで女性蔑視と吠えてしまい、自らの正体をご丁寧にアピールするところは、ある意味正直者なのかもしれませんね。虚言癖で正直者という意味がわからない状況ではありますが…
これまでの「ツイフェミ」のみなさまの行動から、基本的に価値のない自分に、あたかも価値があると勘違いをしている、または価値があると思いたいからこその主張が多く見られましたが、今回のパターンも同様で「そもそも男性から声かからないだろ?」としか思えない人物であっても、このような大物ぶった主張をしてしまうところが「ツイフェミ」の特徴です。
もちろん、この主張される方が「石原さとみ」であれば、きっと文句を言う男性も少ないのではないかと思いますが、男性から価値があると判断されず、孤独を愛する人生となった「ツイフェミ」には当然文句の1つも言いたくなるのが男心。
美人に生意気を言われる分には全然問題ない…こういうところは男性の素直な部分ではありますが、嫉妬に狂った「ツイフェミ」のみなさまの次の一手は「ルッキズム」という単語です。
ルッキズムという単語を使う「ツイフェミ」の方を見かけたら、もれなく外見が悪いということですので、少しは優しい目線で見てあげるのも優しさかもしれませんね。
はい、病院に行ってください!としか言いようのない主張でも、あたかも自分は正しい主張をしてるのだと言わんばかりに語れる厚顔無恥な生き物が「ツイフェミ」の特徴です。
広告というのは、ターゲットをセグメントした上で配信するもので、男性の顧客が欲しければ男性向けに、女性の顧客が欲しければ女性向けの広告を作ります。
当然、女性向けの広告(女性向けの「ドロっと◯◯」とか、最低なCMですよね)も大量にありますが、男性向けだけは許せないということを自然な感情として持つあたり、生まれ持ったレイシストと呼ばれる属性なのかもしれませんね。
民度の低い人たちが「ツイフェミ」に集結するのはなぜなのでしょうかね。ツイフェミだから民度が低いのか、民度が低いから「ツイフェミ」なのか、謎は深まるばかりです。
女性に家事ばかりさせるなという主張を定期的に繰り返す「ツイフェミ」ですが、一方で仕事もせず、家事もしない女性に対しても援護してくれる、女性のやることであればすべて援護してしまうところが「ツイフェミ」の特徴ですよね。
仕事もしない、家事もしない女性について愚痴る男性にたいして「仕事だけしてればいい時代とは違うんです」なんて言ってしまうツイフェミの方もいらっしゃるようですが、「家事どころか仕事もしていない女性」を援護するあたり、やはり根っからの差別が大好きな属性なのでしょうね。
「日本では犯罪に対する対策が遅れてる!!欧米では〜」と、あたかも欧米は常に日本よりも先を進んでいると勘違いしている「ツイフェミ」。
女性専用車両がイギリスで多くの批判があったことについては「ここは日本だ!だから必要なんだ!」と、欧米をあれだけ崇拝しているにも関わらず、都合が悪いことについては「ここは日本だ!」と語ってしまう情けなさが特徴です。
あれれ?君たちの大好きで進んでいる欧米で女性専用車両に批判が出ているのだから、日本もなくそう!って声をあげなくていいのでしょうかね?
欧米と比較して日本を見下すのがフェミニストの特徴ではありますが、要は自分に都合のいいものに関しては先進的、そうでないものに関しては後進的と言ってるだけのようです。
遅れてるのはフェミニストの知的レベルだけにしてほしいですよね。
幼い娘がお父さんにキスする動画を、微笑ましく思ったお母さんが撮影してTwitterに投稿したものを性的虐待と主張してしまうのが「ツイフェミ」。
世間のみなさまが微笑ましく思うものまで虐待と考えてしまうその思考は、世間のお母様たちへフェミニストのカルト思想ぶりをアピールしたよい事例だったのではないでしょうか。
子供もない、愛する人もいない、親の愛情なんてまともに受けてない育ちをすると、微笑ましい子供と父親のやりとりさえ、虐待に見えてくるのでしょうか?
もしかして、ツイフェミの方々が言ってる差別って、ただ頭のおかしい自分への批難に対して、闇雲に叫んでいるものでは…?と思った人も多かったかもしれませんね。
ちなみに、性欲を持て余すと何でもエロく見えるものなのですが、もしかしてこのツイフェミの方は、ただ一人で悶々とした結果、微笑ましいものでさえも性的に見えたのかもしれませんね。
ただの性欲モンスターに見えるのは私だけでしょうか?
女性の変なファッションについて男性が意見を言うと「男性のタメにオシャレしてるんじゃないんだけど!」と、即座にブチギレる人間の小さいフェミニストのみなさま。
ところが、不思議なことに「ファッションやメイクにお金がかかるんだから、デートでは男性が奢るべき!」と変わった主張をしてしまうのが面白いところ。
別に男性のためではないのだから、恩着せがましく「お金がかかってる」なんて言われても、意味がわかりませんよね。
それ以前に、男性の無縁の人生のくせにデートの負担割合やオシャレなどを語ること自体、過ぎた妄想であることをどの男性も突っ込まないところが、男性の懐の大きさなのかな?と私は思いますがいかがでしょうか。
「フェミニストとモテないことは関係ない!」と、ブスっぽいセリフを連発しつつ、さりげなくモテたとか、美人と言われたなんて悲しい一人芝居のツイートをしてしまうのが、ツイフェミの特徴です。
わかります。ネット上の自分だけは美人でありたくて、そして論敵にブサイクとのレッテルを貼りたいという欲望があることはよくわかります。
でも、現実の自身の容姿の関係上、ルッキズム批判を行わないと自分は救われない…という、哀れなジレンマの中でいきるツイフェミのみなさま、その矛盾に満ちた理解不能なツイートを見るたびに胸が痛くなりますので、さりげなくモテ自慢なんて入れないようが、女性として素敵な気がしますので、まずは心から美人になるのはいかがでしょうか。
子供の教育に悪い!といいつつ、自分の変態性を抑えられないのか、わざわざ子供向けフィギュアをスカートの下から覗いて「パンツが見える!メーカーは何を考えてるんだ!」と叫ぶのが気持ち悪いフェミ二ストの特徴です。子供からすれば、当たり前の造形で何とも思わないものでも、変態的な視点で見ないと気が済まないのか、わざわざ気持ち悪い視点で子供のおもちゃを見ずにはいられないところは、腐女子に通じるところがありそうですね。
性的な目で〜!とよく叫ぶフェミニストですが、その正体は自分がただ変態でしたという答え合わせだったと思うと、お子さんもかわいそうに感じてしまいますよね。
【2020-03-08 追記しました】
女子高生の制服=性の対象 と欲求不満な喪女らしい妄想をしてしまうのがツイフェミの特徴。
若くておしゃれな女子高生はかわいいデザインの制服で行きたい高校を決めたりしたりしますが、年を取を取りすぎてしまったツイフェミのおばさんたちはそんな当時の若い気持ちなど忘れてしまい、制服を着させられてる、かわいそう!という発想にいたるのが哀れなところ。
もちろん、ツイフェミという人種はそもそもモテない女性が闇落ちした姿ですので、もともとおしゃれとは無縁だったのだとは思いますが。。これももしかしたら闇落ちした故のかわいそうな珍獣故の発想なのかもしれませんね。
それにしても、自分が性の対象に見られないからって、他の女性に嫉妬するツイフェミの皆様って客観的に醜態を晒してるとは思わないのでしょうかね…。
スカートの長さが〜なんて言ってるツイフェミの方もいらっしゃいますが、長さは女子高生本人が短くしていますし、誰が被害者なのかさっぱりわからないところではありますよね。
個人的には制服というもの自体に私は賛成でして、これが一番貧富の差が見えづらくなる制度ではありますので、そういう貧しい人たちをどう考えるのか?というところまで、発想がいたらないフェミニストが人権を語るのは本当にバカなのかな?といつも不思議でしょうがありません。
子ども部屋おばさん歴が長くなると、社会との断絶が長くなるのか、息子が社会人になったとおめでたいツイートに対しても「痴漢しませんように」なんて言ってしまうのが社会性がまったくないツイフェミの特徴です。
もうここまで来ると、フェミニズムなんて関係なく、ただ頭のおかしい人なのかな?という印象ではありますが、まさかフェミニズムを語る人がおめでたい門出のツイートにセクハラをぶちかますところが、もう何がなんだかわからなくなるところではありますよね。
きっと女性としての幸せが憎たらしく、息子が新社会人になったなんてツイートには嫉妬が止まらず、何かしら憎まれ口を叩きたくなる…そういうところなのでしょうけど、こういうところがフェミニストが世間から嫌われる要因の1つになっていますよね。
結婚せず、死ぬまでこういうことを繰り返していくツイフェミの生態…。これが本当に女性としての幸せなのでしょうか、フェミニズムの難しさを感じますね。
いかがでしたか。
エセフェミニスト、通称「ツイフェミ」のみなさまの面白発言を挙げればキリがありませんが、次々に驚愕の主張をしてくれるあたり、ある意味でのエンターテイナーと言えるのかもしれませんね。
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