SNSに張り付く「女性の権利おばさん」５パターン

【１】男女平等といいつつ、話を聞くとただの女性優遇になっている

男女平等は非常に重要な問題ですが、よくよく聞くと女性にとって優遇されるものに関しては、総じてスルーするところが、「女性の権利おばさん」の特徴です。

例として、政治家の女性比率が低いなどを理由に、人数を平等にするべきと主張したりしますが、「女性の権利おばさん」は政治家が男女関係なく選ばれているということすら知りませんので、ひたすら女性を優遇しろという主張を繰り返したりします。

大事なのは機会の平等であるにも関わらず、結果を平等にしようとするところが、学がない「女性の権利おばさん」の特徴です。

【２】女性差別反対！といいつつ、男性差別を推進している

女性差別反対！ということは非常によいことで、特定の属性によって差別することはよくないのは常識です。

ところが「女性の権利おばさん」は、例えば親権問題で女性が優遇されていることなどについては、完全にスルーします。

本来であるならば、女性であるが故に優遇されることは差別だ！とむしろ文句言うべきところ、優遇されるところはいただきましょう！という態度なので、男性からはただただ汚い性格のおばさんとして見られ、女性からは口だけの差別おばさんと、むしろ差別してるのはあなただと言われる始末です。

【３】女性蔑視だ！と他人を批難しつつ、自身はひたすら品のない悪口を男性に投げかける

「女性の権利おばさん」は、非常にキ○○マがお好きなようで、女性に対する暴言は女性蔑視といいつつも、自分自身は男性のキ○○マを潰せと汚い暴言を吐き続けるのが特徴の１つです。

口も悪ければ育ちも悪い、自分さえよければ後は何でもいいという、自分以外の人権はないがしろにしてよいというスタンスが「女性の権利おばさん」の特徴です。

【４】多様性といいつつ、男性はひとくくりにする

「女性の権利おばさん」はフェミニストを自称する人も多く存在しており、当然他の人からも批判を受けることも多くあります。

その際には、フェミニストをひとくくりに批判するな！と言いつつも、男性のことはひとくくりで批判するという、自分の発言すら覚えていない知能という特徴も保有しています。

これは一般人のみならず、某大学のマンガ関係の学部の女性准教授も発言する内容ですので、非常に驚かされますね。

とにかく「私の思い描いた理想の世界」を語るだけで、矛盾がいくらあってもおかまいなしであるため、「女性の権利おばさん」は非常に嫌われる属性を持っています。

また、結婚後の問題を大々的に語る割には、自分自身は未婚で結婚経験なしなど、笑える小物も多数在籍しています。

【５】セクハラ反対といいつつ、男性にはセクハラ三昧

女だからっていうのはセクハラ！といいつつ、男性には男のくせにと堂々と発言するのも「女性の権利おばさん」の特徴です。

セクハラは女性だけに言う権利があると思っているおめでたい頭脳を保有しているため、上記のような発言をしてしまうようですね。

そもそも男女平等を唱える割には性別によって権利があって当たり前と考えてしまう「女性の権利おばさん」。

この程度の想像力では男女平等なんてとても実現しそうにないようです。

いかがでしたか。

Twitter などで日々「女性の権利おばさん」は暇なのか、毎日吠えていますので、もし興味があればぜひ探してみてはいかがでしょうか。

ちなみに、少しでも反論すると得意の青魔法「ブロック」を使ってきますので、ぜひ一度ブロックされてみるのもいい人生経験になるのではないでしょうか。

編集後記

よかったら拡散してくれると嬉しいです

Tweet