ひどすぎる…「年増女」が必死に後輩男子と仲良くしようと空回りする６パターン

【１】後輩男子との会話のみ、声のトーンがあがる

「もう一目でわかるんですが、若い男性と話す時の声が露骨にかわるんですよね。声のトーンをあげているつもりなんですが、声に加齢臭が感じるというか…」（２０代男性）と、本人は可愛いつもりでのトーンでも、周りから見たらどん引きの行動ということをなかなか本人が気づかないパターンってよくありますよね。

正直、醜さがさらに増すのでやめたほうがいいと思うのですがどうでしょうか。

【２】「○○くんすごいねー」と必死に誉め称えて好意的な態度を示す

「ほめるのはいいんですが、１０歳も年が離れた後輩にそこまで必死にベタ褒めするのは…後輩が仕事ができるんじゃなくて、アンタが仕事できなさすぎるんだけど…」（２０代男性）というように、その違和感丸出しで周りをどんびきさせてることにも気づかないのが年増女の特徴です。

好意のある男性に対して、すごいと褒める恋愛テクニックは確かにありますが、かなり年齢の離れた男性にまでテクニックを駆使するのは見ていて痛いですよね。

こうやってまた若い男性から敬遠されていくのでしょう。

【３】飲み会では毎回隣を陣取る

「せっかくの飲み会で親睦をはかろうとしても、毎回隣に陣取りお気に入りの後輩男子を独占するおばさんがいて周りはどんびき。放心状態の後輩が可哀想で…」（２０代男性）これもよくあるパターンですが、年増になると恋愛に必死になるのか、周りが見えなくなっていきます。

孤独人生が怖いのはわかりますが、これでは逆効果ですね

【４】「すごく困ってるんだ…」と、週の半分は困っている

「優しくしてほしいのかどうかは知らないのですが、何故か毎週困りまくってる年増女がいます。そんなに困ってる女なんて、どうみてもトラブルメーカーなのでむしろ関わりたくないのですが…正直鬱陶しい…」（２０代男性）と、確かに困っているので話を聞いてほしいという年増女はいますよね。

周りからみたら、どうみても地雷物件なのですが、人一倍人生経験の長い年増女はこういうところには神経が行き届かないみたいですね。

【５】「ねぇー手伝ってー」と、甘えた声で助けを求める

「このクソ忙しい時期に、足を引っ張る女がいるんですよね…そのまま黙ってくれていた方が職場としてはありがたいのですが、手伝ってほしいと甘えた声で話しかけてくるんですよ…。経験の浅い若い子ならわかるんですが、もういい年なんですよね…その人…」（２０代男性）というように、女としてはいつまでも甘えていたい生き物。

ところが、年増女である以上、多少は頼りがいがあってほしいものではありますが、年増女特有の「自分の年齢の客観的価値に無頓着」という不思議な能力により、こういう行動を取るようです。

【６】「何か悩みとかないの？お姉さんが聞いてあげよう（ドヤッ）」と絡みだす

「頼りになる先輩アピールをしたいみたいなのですが、お姉さんじゃなくておばさんなんですよね…僕自身、もうおじさんの年齢なのに、先輩がお姉さんを自称するので、ちょっと、うわっ…ってなりますよね…」（２０代男性）というように、女性はいつまでも若くいたいもの。ところが見た目が若くないのに、やたらお姉さんを自称するのも、年増女特有の醜さですよね。

この手の女性はたいした解決能力もなく、相談するだけ時間の無駄ですので、「特にありません」と回答することが正解のようです。

いかがでしたか？

年相応の立ち振る舞いができる女性は素敵ではありますが、独身の年増女については、いつまでも若いと勘違いし、痛い行動ばかりを取る傾向にあるようです。

こういう女性に捕まったが最後、地獄の結婚生活が発生しますので、過ちは犯さないよう、若い男性は気をつけてほしいところですね。

よかったら拡散してくれると嬉しいです

Tweet