私が一番大変なのぉぉ！世間知らずの勘違い主婦の発言あるある６パターン

【１】「旦那は家事も子育てもせず、金稼ぎだけしかしていない」と発言しちゃう

「私のママ友（専業主婦）の愚痴で驚愕したこと。『旦那は仕事帰りが遅くて、全然家事も手伝ってくれない。ほんと金稼ぐだけとか気楽でムカつく』とのこと。お金を稼ぐことがどれだけ大変かわかっていないし、そもそもそのお金を稼ぐことが子育ての原資で何も協力していないみたいな言い方でびっくりした。ならあなたも働けば？と喉まで出かかった」（３０代、女性）というように、仕事を遊びと勘違いしている世間知らずな主婦って多いですよね。

家族のためにクビになるわけにはいきませんし、クビになった瞬間、生活が破綻する以上しがみついてでも仕事を頑張らなければいけないもの。

それに対し、クビにもならず安定してお金が入ってきた中から家事をしているだけにも関わらず、上から目線で語れるとは正直驚きですよね。

旦那さんがいきなり仕事をやめて家事と子育てだけ頑張ると言い出したら、この主婦の方はどうやって生活を維持するのでしょうね…。旦那さんと同じだけ稼ぐことがどれだけ大変なのか、その時になって初めて理解しそうですよね。

【２】しょうもないレベルの家事を大げさに誇張して「これでも主婦は楽ですか？」なんて大変アピールをしちゃう

「ツイッターで見かけたある主婦のツイート。たかだか夜ご飯を作るというプロセスを献立を考えて、材料チェックしてと、なぜか細かに分類し数を多く見せかけて『これでも主婦は楽だと言えますか？』ってツイートしてて笑ってしまいました。

なんとしてでも自分は大変です！ってアピールしたいのはわかるんだけど、どれも簡単なものを列挙しただけで、私！大変！アピールしても、バカなのかな？としか思えなかった」（３０代、女性）というように、大変な自分をアピールするために、献立を考えて〜冷蔵庫チェックして〜と、ゴミレベルのプロセスを重ねて大変アピールをする笑わせ者の女性って多いですよね。

もちろん、バリバリ働くシングルマザーの女性の大変さはわかりますが、お金稼ぎを相手に完全に依存し、家事大変！アピールをされても、リストラされない身分で呑気に作業をこなすだけというのは男性から見たらどうみても楽そのもの。

また家事は無償労働！なんて愚痴る主婦もいますが、生活費を出してもらっていることすら忘れていますし、自分の稼ぎでまともに生活をしたことがない主婦というのは、生活費はそもそも存在して当たり前！と思ってるから勘違いを始めているのかもしれませんね。

男性が「朝会社を出て、改札を通って～」と100ぐらい列挙したらどういう反応なのか気になりますね。

【３】専業主婦は年収１０００万の価値がある！なんて語ってしまう

「何かのテレビで『主婦の労働は年収1000万の価値があるのです！』なんてことを言っていて、バカだなぁと思って見ていたら、身近にそれを本気にしている人がいて驚愕。

価値があるなら、その家事を生かして外で1000万円稼いでみたら？って思うし、１人暮らしの男性は1000万円＋年収の価値があるのか？と、バカでも気づきそうなことを真に受ける人がいてびっくりしました」（３０代、男性）というように、世間知らずすぎて、テレビで放送されていたものを簡単に鵜呑みにして、語り出す人って本当に多いですよね。

若い世代ではなく、結構おばさんの世代に多いところがまたびっくりしますが…。

例えば、掃除をダスキンに、料理をシェフに依頼して計算すれば1000万円ぐらいになるかもしれませんが、たかだか素人のおばさんの掃除や料理にそれだけの価値があるのか？と冷静に考えたらわかりそうなものですが、それがわからない女性が多いのも事実のようです。

ところで、年収500万の旦那が『俺の仕事を外注したら1000万するわー！』なんて言い出したらどう返答するのでしょうか？私だったら「だから？」としか回答しようがないですが…。

【４】専業なのにワンオペ辛いなんて言っちゃう

「専業の友達が『育児がワンオペで辛い…。ほんと旦那クズすぎて嫌になる』って言ってて、共働きで子育てしてる私からすると本当にむかついた。ワンオペも何も、働きに出ること自体が子育ての１つなのに、仕事やめて一緒に育児頑張ろうって旦那が言い出したらどうするつもりなのかな？と驚いた。むしろ、私もそのワンオペで生活がしたい…」（３０代、女性）というように、専業主婦で子育てを１人でやっていることを「ワンオペ」という風潮があるそうですが、仕事は一切しないのに、育児や家事は平等にと願う恥知らずな女性って多いそうですよ。

もちろん、共働きであれば平等に育児も家事もするべきだと思いますが、お金を一切稼がないにも関わらず相手に対して同等の家事や育児を求めるって、どれだけ不平等を相手に求めてるかに気づかないところが世間知らず故。

ワンオペがどうしても嫌なのであれば、子供を保育所へ預けて自分もバリバリ働けばいいはずですが、働かないところを見るとただのわがままを振りまいてるだけのようです。

【５】「主婦は２４時間勤務、しかも無給で！」なんて言っちゃう

「大学の同期で一番早く結婚した友人とお茶してた時のこと。専業なのでいいなぁって言ったら、何やらスイッチが入ったらしく『主婦は２４時間勤務で無給なのよ！だから大変なんだよ！わからないだろうけど』と言われた時。いや、ところで今って勤務時間なのか…？と疑問に思ったのと、無給というか生活費は旦那が出してるんじゃなかったっけ？と頭が？？となった。ほんと正社員とかで働いたことがない女性ってのんきでいいなぁと思った。」（２０代、女性）というように、余程自分をすごく見せたいのか、言葉を強めに「２４時間勤務」なんて言っちゃう世間知らずな女性っていますよね。

いつ寝てるのかこやつは…と皆様思ったことはあるのではないでしょうか。

ところで、よく主婦は無給なんて言ってしまう人がいますけど、生活費を肩代わりさせていますから、実際は無給ではないんですよね。

旦那が600万かせいできて、そのうち300万を妻に渡し、互いに300万円を家計に入れると考えるとやはり無給ではないんですよね…。300万を受け取っていますし…。

さらにほとんど家にいるのは妻なので、家事のうちの７割は自分のためという、なんとも意味のわからない大変アピールですよね。その理屈からいくと旦那も無給になりそうですが…。

【６】「男の仕事より女の家事の方が大変！」なんて言っちゃう

「４年前に離婚した前妻とのこと。お嬢様育ちだったので、多少の世間知らずはしょうがないかなとは思っていたけど、とにかく日常的に『私は大変！』アピールがうざったくてしょうがなかった。

まともに食事の用意をしてない時が続いたので、さすがに『こっちも仕事頑張ってるんだから家事ぐらいちゃんとやってくれない？』って言ったところ『家事は大変なのよ？だいたい想像がつかないだろうけど、仕事より家事の方が大変なんだから！』と言い出した。

だから、しょうがないので『じゃあ、私が家事をするから働きに出てくれていいよ？変わるよ』って言ったら『そんな問題じゃない』って言われて、あぁもう無理だなって悟った。離婚した今も、どんな問題だったのか答えは見つかっていないまま」（３０代、男性）というように、まともに働いたことがないフリーターあがりの女性は、仕事は学校生活と同じようなものと勘違いしてるのか、それよりも家で作業してる方がよっぽど大変！と思ってしまうもの。

そんなに大変なら変わってもらったらいいのに…と一般人だったら思いそうなものですが、そこは働きたくない怠け者らしい回答で『そんな問題じゃない』と言ってしまいがち。

だったらどんな問題なんだ？と意味のわからない回答をしてしまうところが世間知らずの主婦らしいですよね。

文句の多い怠けものほど一緒に生活をしていてストレスはありませんから、駛馬に離婚してしまうのは正解だったのではないかなと思いますけどね。子供が生まれてからもこういう態度だと家庭が崩壊しそうですしね。

いかがでしたか。

結婚してみるまで、相手の女性の本性などはなかなかわからないものの、男性側の苦労がわからない女性は総じてしっかりと働いたことがない女性ばかりのようです。

結婚相手を選ぶ際に、しっかりとした社会人経験がある女性を選ぶようにしておけば、専業主婦になったとしても勘違いをする確率はぐんと下がりますので、フリーターやニートなんかは相手にしないようにしたいですね。

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