うわ…関わりたくない…育ちの悪い女性の特徴９選

【１】エレベーターでうるさい女性

「私がいつもうわぁ…って思うのはエレベーターでやたらうるさい女性。オフィスのエレベーターで見かけることが多いんですけど、あの密室でうるさい声でキャッキャされると『なんでこんな人を採用したのだろうか…』と不思議でしょうがないです。

来客の方もいらっしゃったりするのに、なんでこんなに周りが見えないのだろうって。たぶん、親からまともに怒られないとこういう大人になるんだなって感じます」（２０代、女性）というように、私も経験がありますがエレベーターでやたら内輪でうるさい女性たちって見かけますよね。

『そんな大声で話さなくても聞こえるだろうに…』と思うのですが、自己顕示欲の高い女性らしく、ひたすら声を大きくして自分の存在をアピールしないと死んでしまう病気だったりするのかもしれませんね。

それにしても親の教育以前に、社内のコンプライアンス研修などで注意はされないのでしょうかね…。社内の内容を社外の人がいるエレベーターで大声で話すところを見た時、本気かこの女どもは…と感じたことがあります。

【２】公共の場でメイクする女性

「電車の中でメイクする女性。座ってメイクしてるのも目障りなのに、この間は満員電車で立った状態で必死にメイクしてる人がいてびっくりした。ただでさえ、大した顔でもないのに、そんな微妙な表情を周りに迷惑かけてまでアピールするって、どんな親の元で育ったんだよ…って感じる」（２０代、男性）というように、電車内でのメイクってよく批判にあがりますよね。

なんだかスラム育ちの売〇婦みたいな行動をとられても、とにかく不愉快以外の何物でもありませんが、当の本人としては育ちの悪い家庭環境からか、特に違和感を感じていないところが特にタチが悪いと思ってしまいますね。

隣に座った女性がメイクを始めた時、微妙に粉っぽい空気感になったことがあって、本当に迷惑！と感じたことが多々あります。

【３】歯並びが悪い女性

「出来損ないのプラモデルみたいな歯並びをしてる人って親が病院にも連れていけないほどの貧乏育ちなのかなって感じる。あれってなんでしょうね？親から放置されていたのか、それとも歯なんてどうでもいいって思ってる家庭なんですかね。

早い段階から矯正しておけば綺麗な歯並びになるのに何故しないのか不思議に思う。やっぱり貧乏育ちだから？」（２０代、男性）というように、テレビに出てるタレントの中でも、とんでもない歯並びをした女性っていますよね。

よくあんな不思議な顔面の持ち主をテレビに出すなぁと思うと同時に、どういう生活をしてきたら、あのよくわからない形状の歯並びが完成してしまうのか…と疑問に思うこともあります。

ちなみに、海外では特に歯並びは重視されるようで、歯並びが悪いだけで就職に影響を与えたり、下に見られることも多いそうですよ。

日本の女性の歯並びは世界最低レベルらしいですから、日本のテレビなんて見た際には驚いたりもするそうです。

【４】貸し出しのブランケットを持ち帰ったりする女性

「知人が戦利品とか言って、映画館の貸し出しブランケットを持ってきた時にドン引きした。貸し出しという意味がわからなかったのかはわからないけど、ちゃんと返さないとだめだよっていうと『え、なんで？』って言ってきたあたりでもう無理なんだなって思った。友やめしました」（２０代、女性）というように、育ちの悪い女性はとにかくなんでもかんでも持ち帰ってしまうもの。

きっと貧乏な家庭だったんでしょうね、まともに購入することができないから、貸し出しの商品に関しても持ち帰りたい、家でも使いたいと思ったりするのでしょう。

どうみても泥棒以外の何者でもないのに、罪の意識すらないところを見ると、もしかするとどう説得しても矯正はできないのかもしれませんね…。

親から子へ、育ちの悪い泥棒の遺伝子が受け継がれていくことでしょう。

【５】電車などで靴を脱いでる女性

「ボックス席のある電車に乗っていた時、そこにいたスーツを着た女性が靴を脱いで向かいの席に足を置いていたのを見てびっくりした。疲れてるのはわかるけど、そんな汚い足を他の人が座る椅子に乗せるってどうなのよ？って思った。

取引先の人とかに見られてもなんとも思わないのかな。あれって。そういう発想すら浮かばないのかな」（２０代、男性）というように、職種によっては１日中歩くこともあるでしょうから、足が疲れるのもわかります。

しかしながら、だからと言って人に迷惑をかけていい理由にはならないということは、普通の家庭で育てばわかるはずですが、育ちの悪い女性は本能のまま生きているもの。

だから疲れたら足を椅子の上に載せますし、電車でもメイクしますし、他人への迷惑なんて観点は一切ないものです。

『「あの女、臭そうだな…」と思われるのでは…』という恥じらいすらない女性にはなりたくないなと思いますけどね。

【６】妙な箸の持ち方をする女性

「子持ちの友達が昔から箸の持ち方が致命的に間違っていて、嫌だなぁと思ってはいたんですけど、つい先日、その友達の娘が学校で注意されたらしく、そのことについてひたすらキレていて『きっとこの子の親もこんな感じだったんだろうな…』って思った。

『そんなことより大事なことがある！』とか言ってたけど、だったら箸の持ち方も両方大事にすればいいだけだし、バカだからその大事なことの具体例なんかも出せないし、どうしようもないなって思った。」（３０代、女性）というように、あれだけ学校給食の時間があったにも関わらず、まともな橋の持ち方ができない恥ずかしい女性ってたまにいますよね。

自分が恥ずかしいだけのみならず、さらに自分の子まで恥ずかしい橋の持ち方を継承するとは、恥さらしの一族なのかしら？と感じてしまうもの。

私の周りにも１名だけそういう女性がいましたが、『しつけなんて大嫌い！なんでこんなどうでもいいことを言われないといけないわけ？』なんて言ってましたよ。

それで、ペットの犬がバカ犬に育ってるのか…と納得感がありました。団地でしたが、ペットＮＧだった気もしますし、色々お察しな方でしたね。

【７】お寿司のシャリを残す女性

「ちょっと前に、お寿司のシャリを残す女性ってのが話題になってて、そんなバカはいるはずがないって思ってたら本当にいてびっくりした。創作ではなくて、こんなに育ちの悪い女性っているんだなって思った。最初は子供が残したのかと思っていたら、いい年した女性がそんなことをやっていて、こんなのが友達だったら恥ずかしくて一緒に居れないわ…って思ったね」（２０代、男性）というように、シャリを残すも一例でしょうけど、食事のマナーが致命的に悪い女性ってとにかく育ちが悪すぎる！って皆様も感じるのではないでしょうか。

そもそもなんでシャリを残すのか？というと、どうも炭水化物を摂取すると太るという理由らしくて残す人がいるようですよ。

『それって、刺身なのでは…？』と思うかもしれませんが、育ちの悪い女性はそんなことが頭に浮かぶわけがなく、目の前に炭水化物があればカット！とやってしまう生き物ですから、野暮な突っ込みはなしにしておきましょう。

【８】道路で横に広がって歩く女性

「原宿の道を車で通ってた時、とにかく広がって歩いたあげく避けない。全員女性。しかも４人ぐらいで広がって歩いていて、しょうがないからクラクションを鳴らしてもなかなか避けないし、極めつけにはにらんでくる始末。

なんでこんなに女性って横に広がって歩きたがるのか理解ができない。親に道路は広がって歩きなさいって言われて育ったのかね？でも、かなり多いよね。」（２０代、男性）というように、育ちの悪い女性は総じて道路の真ん中を広がって歩き、さらに断固よけたがらない生き物。

駅の構内などを歩いていても、女性はとにかく避ける気がなく、それで人にぶつかったら今度は被害者ヅラをしてしまうという、ちょっと頭が？？という行動が東京ではよく見られます。

そういえば、あるサイトではこういう歩き方を「まーん歩き」と説明されていましたけど、これって正式名称なのですかね？

【９】言葉遣いが悪い女性

「スーパーで、妙なヘアスタイルをした男の子と、安っぽい髪形をした母親がいたんだけど、とにかくヤンキーみたいな声を放っていてひいた。

『てめぇ、勝手にそっち行くなっつってんだろ、おい！』って怒鳴っててビクッとした。

育ちっていうか、いかにも金なさそうな母親と子供を見て育ちって大事だなって思った。あんなのが親戚とかだったら嫌でしょ？恥ずかしい（笑）」（２０代、男性）というように、やたら口が悪く、『ん？スラム出身かな？』みたいな女性って、スーパーとドンキによくいますよね。

あの理解不能なスウェットとサンダルを履いて、しかもあまり美容室にも行ってないようなプリンの色をした髪をしたような女性。どういう家庭で育つと、そんな周りから笑われそうな人間に育つのかいつも不思議でしょうがありませんよね。

ただ、変な親に育てられたとしても、周りの友人などから指摘がありそうなものなのですが、周りの友人も同じような人たちなので、結局そのおかしな価値観に気づかないまま、今に至ってるのでしょうけども…。

どこかで軌道修正さえできれば、この負の連鎖は収まるのかもしれませんが…。類は友を呼びますし、次の代も立派な変な髪型のヤンキーが生成されるのでしょう。

 

いかがでしたか。

育ちの悪い女性と一緒にいると、それだけでこちらも同じ人種と思われることが多く、自分の価値観を知らず知らずのうちに下げてしまいがち。

人は集団で生きていくもので、どうしてもその集団に染まってしまうものですので、恥ずかしくない人生を送るためには親だけではなく、友人関係もしっかり選別した上で生活してる女性とお付き合いしたいものですね。