遺伝子レベルでＮＧ？生理的に無理な女性あるある６パターン

【１】アイプチで必死にごまかした妙な目をした女性

「どうしても無理だな～って感じるのは、アイプチで必死に目をごまかした女。本人はかわいく仕上がってる！なんて思ってるのかもしれないけど、あんな不自然な目をした人間がいるか～！！って人ばっかり。あれを可愛いと思ってるセンスがもう受け付けないし、あんな変な目をしてる女性の遺伝子の人とはお付き合いできないかな」（２０代、男性）というように、本人は本気でかわいいと思ってるのかは知らないですが、妙なアイプチをした必死すぎる女性っていますよね。

よほど目元にコンプレックスがあるのでしょう。不自然な糊付けで、自然な表情なんてできるわけもなく、ただただ必死過ぎてイタイ女性は、男性から見て受け付けないと感じる人もいるようです。

まぁ、安っぽいメイクで安っぽい顔の作りをした女性が最近流行りですからね、あの化け物みたいな不自然な顔でかわいいと自負できるのは、もしかしたら幸せの証なのかもしれません。

【２】色々とお尻までびっしりな女性

「彼女とお泊りに行った時、色々お尻までびっしりで、もう色々と萎えた。日本の女性ってこういうところが無頓着だよねって不思議でしょうがない。ジャングルの奥地からやってきた野生人かな？って思った。スギちゃんじゃないけど、ワイルドすぎて引いた」（２０代、男性）というように、上半身はそうでもないけれど、それ以外がやたらワイルドな女性って、恥ってものがないのか？と私も不思議でしょうがありません。

脇はしっかりと処理していても、それ以外が手抜きって、男性からしたらかなり「うわぁ…」と思ってしまうところではないでしょうか。

いくら顔がきれいでも、色々とワイルドな感じだと、今度付き合うのはよそうかな…と感じるものではないでしょうかね…でも、一部で『それがいい！』と言ってしまう変わった趣向の男性もいますので、そういう男性向けにあえて放置してるのかもしれませんね。

それにしても不潔なのに、よく放置できますよね。

【３】車のドアを強くしめる女性

「もう育ちなのか何なのか。いくらいい女性でも車のドアを強く閉める人って受け付けない。どういう人生を歩んだらあんな強く閉めるのかって思う。まさか車がない家庭で育ったわけじゃないよね？って思うけど、実家でそういうことをやってたら怒られないのだろうか？」（３０代、男性）というように、『車に何か恨みでもあるのか？』って思うようなレベルで強くドアを閉める女性ってたまにみかけますよね。

『そんなに強く閉めなくてもドアは閉まる』たったこんな小学生でも知ってそうなことを知らない、というか察することができない知的レベルの低い女性は、男性からしたら、『その他でもどうせ気が利かないタイプなのだろう…』と思ってしまうのではないでしょうか。

そのくせにキッチン周りのことになると、ネチネチ細かかったりするんですよね。不思議です。

【４】胸の形がわるい女性

「やっぱりお泊りの時かな。胸の形が悪い女性がどうしても無理。生理的に無理。なんででしょうね、『こういう感じかな？』というイメージからかけ離れた胸をしていた時のがっかり感って、男なら１度はあるよね？美人でも胸がいまいちだと、ううーん…って悩んでしまう。それぐらい重要」（２０代、男性）というように、将来もしもずっと一緒にいることになった場合、胸の形が気に入らないと、死ぬまで夜の生活で悩んでしまうもの。

男性は胸の形は気になってしまうようで、自分が許せる形ではないと、他の女性に目が行ってしまうものなのかもしれませんね。確かに美人だと胸もいい感じになっててくれそう…と思ってしまいがちですが、胸も顔もいい感じ！はちょっと理想が高すぎるような気がしなくもないですが…。

女性はブラを付けた状態で鏡を見ていますから、脱いだ形に関しては無頓着なのかもしれませんね。まぁ、形が悪かったら対策はあるのか？と言われても難しいところではありますが。

【５】子供が苦手/嫌いな女性

「少し前に付き合ってた彼女。いずれ結婚しようと思っていたところ、バスの中で泣いてた赤ちゃんとお母さんを見て『ほんと黙らせられないのかな。だから子供って嫌いなんだよね。迷惑』ってぎょっとすることを言ったのを聞いて、これは急いで別れないといけないって思った。ちょっと女性として母性が欠落してるのは怖いし、自分の子供を虐待するんじゃないかなって思うと結婚は無理だよね。」（30代、男性）というように、たまに強く子供が嫌いな女性っているようで、その攻撃性って何かしらの犯罪を犯すのでは？と思ってしまいますよね。

もちろん、男性からしてみれば、将来結婚して子供が欲しいと思ってる人も多いわけですから、この手のタイプは後で何かしらの挽回を図ろうとしても、きっと生理的に無理な女性という評価から変わらない気がします。

【６】勘違いしたフェミニスト

「同じサークルにいたちょっとインテリに見える女性がいたんだけど、女性の権利がとか色々言っていて、物事をしっかり考えてるんだなって思ってた。ところが、母親が虐待死させたニュースの話題とかになると、むしろ母親は被害者的な話をしだしたのを見て、あぁ…ただただ女性は素晴らしい教の人でしたか…と、距離を置くようになりました。生理的に受け付けませんよね。」（２０代、学生）というように、Twitterには大量に沸いていますけれど、とにかく女性の言うことは正しい、女性は被害者、自分たちのゴミっぷりは自分のせいじゃなく社会のせい！と主張する『いい歳して社会が悪い教にハマった人たち』って多いですよね。

大人であれば自分の責任は自分でと考えるものですが、いつまでも子供のままなのでしょう。自分の不甲斐なさは周りが悪いと、まるで子供部屋おばさんが何でも母親のせいにしてるかのような…そんな情景が浮かびますよね。

勘違いしたフェミニストもそうですが、結局はまともに自分を直視できない、アダルトチルドレンというべき、情けない女性が生理的に無理なのかもしれませんね。

いかがでしたか。

『え～生理的にむ～り～（ミャハ☆』といったような発言をする男性は女性と違って少ないですが、将来性を考えたりする場面では今回のような生理と感じるシーンはよく遭遇するようです。

『生理的に無理』と気になる男性に思われてしまったら、その後いくら頑張ってもなかなか挽回は難しいです。

生理的レベルで嫌がられる内容に関しては、あらかじめ頭に入れておいた上で行動するとよいかもしれません。

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