2017年11月01日 00:04
今回のニュースは、「旦那デスノート」というものが宝島社から発売されたとのことです。そんなに嫌なら離婚したらいいにも関わらず、寄生虫のようにお金だけは吸い取りつつ、死を願うびっくりなお話。
旦那デスノートという「夫に死んでほしい」と願う妻たちが、しょうもない不平不満を愚痴るサイトです。今回はそのサイトに投稿された気持ち悪い内容を書籍化したとのことでした。
タイトルからして、センスの無さがすごいところですが、これを発売した宝島社も勇気がありますよね。まさか宝島社という有名な会社が「旦那を殺すノート」という趣旨の内容の本を発売するとは思ってもいませんでしたが…公序良俗という概念はどこにいったのでしょうか?
ライブドアニュースの記事を読むと、だんなデスノートの意図は
「“不満や愚痴は一人で悩み続けず、どこかに吐き出す必要がある”と考えるサイト管理人が社会に送り出す、読んでスッキリ、孤独なストレスを和らげる一冊です」
とのことです。
完全に炎上商法を狙っているようですが、どうもそれだけではないようです。
宝島社の公式サイトを見てみると、女性向けのアイテムの通販などを売っていたり、おばさん向けの女性誌なども発行しているようですね。
宝島社としては、きっと女性を 金づる ターゲットにした戦略を行っているため、今回の本も発売しようと企画したのでしょう。戦略としては正しいと思います。
びっくりしたのは、死ねとすら思うにも関わらず、離婚しないその妻たちの精神状態ですね。死ねとまで思うにも関わらず、離婚をしないところが不思議でしょうがないのですが、妻たちの価値観とすれば、夫は所詮が金づると思っていることなのでしょう。
この妻たちはあまりに貧乏な家庭の出なのか、お金のためには、死ぬほど嫌な夫との生活我慢できる、非常に忍耐強い心の持ち主のようです。
「貧乏は人間を強くする」
なんだか少し感動してしまいますよね。現代版の乞食とはこうあるべきなのでしょう。
日頃、差別だ!ヘイトスピーチだ!と騒いでいる人がいますが、今回もきっと声を上げていることでしょう。ということで調べてみたところ…あれ?見当たりませんね…。「だんなデスノート ヘイト」で検索したところ、Twitterで3件。そんなものでしょうか。
前に「SNSに張り付く「女性の権利おばさん」5パターン」という記事を書きましたが、やはり男女平等を求めているわけではなく、ただただ女性優遇を求めているだけでした。がっかりしました。私はフェミニストに期待していたのですが…。
寄生虫の寄生虫による寄生虫のための主張をまとめた本であることがわかりました。
プライドが高そうなのに旦那のお金で生活して恥ずかしくないのかな…と思いますが、お金のためならなんだってできる、つまりアダ○○○デオの女優と大差ない思考でこの妻たちが生きていることがよくわかりましたね。
ぜひ旦那に死んでほしいと思うのであれば、早く自立して離婚していただけたらと思います。
まずはアルバイトから。私は全国の妻のみなさまを応援しています。
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