専業主婦の資格なし！ダメ嫁だなぁ…と夫が感じてしまう時6パターン

【１】スーパーで買ってきた惣菜を皿に盛るだけで料理した気取り

「婚活で出会って結婚した元妻の話。専業主婦希望だったんだけど、料理とか家事とかちゃんとできるって言うので、それならと思って結婚することに。ところが、かなりな割合でスーパーで買ってきたお惣菜を皿に盛ってるだけということが多くて。１日何してたの？と聞いたら、友達とお茶してたら遅くなったとか。もう騙された気分になって１年で離婚したんだけど、ちゃんと家事してたのに！ってキレられて大変な目にあった」（３０代、男性）というように、専業主婦にも関わらず、大して料理を作らないというのは言語道断ですよね。ましてや、スーパーで買ってきたものを並べるなんて、小学生以下の頭しかないのかな？と感じますし、何のために家にいるのかと呆れて物が言えません。

妻が作る料理は夫の健康を維持し、その結果健康的に仕事に打ち込むことができるという、健康の管理人のような役割がありますので、まともに料理をしない妻はダメ妻といっても過言ではありませんね。

【２】休日に旦那が家にいるのがストレスとか言っちゃう

「結婚した当初は激務で帰宅が遅かったんだけど、仕事も落ち着いて定時で帰るようになってから何だか態度が悪くなってきた。で、休日家にいて休んでいたりすると、やたらため息ばかりで「どこか出かける予定ないの？」なんて言われ、「特にない」と答えると、ずっと家にいられると息が詰まるし、ストレスとか言われた。働いてない上に小梨の嫁って必要あるのかな？って思うようになってきて、そろそろ本気で今後のことを考えないといけないって思うようになった。」（３０代、男性）というように、自分は仕事もしていない扶養家族のヒモ人間の分際で、稼ぎ頭を疎かに扱う女性っていますよね。しかも、それをテレビで面白おかしく取り上げたりもするのですが、どうみてもおかしいのはその扶養家族のヒモ女。

そもそも、ヒモ人間が働きに出れば会わずに済むよという話のような気がしますが、態度がでかい割にはまともに働くことすらできない社会不適合者にも関わらず、夫に文句ばかり言ってくるのは、ダメ嫁の典型例ですよね。

【３】夫が激務なのに家事を負担させちゃう

「給料が人よりいい代わりに激務の専門職として働いてます。その結果、妻の希望で専業主婦を許可してあげたのですが、専業のくせに家事の手伝いを要求してきます。子供もいないですし、大した内容でもないにも関わらず、家事を負担させてくるのが苦痛でしょうがないです。家事までしないといけないなら、一人暮らしの方が金銭的に楽ですし、むしろ一人暮らしの時は休みの日に家政婦さんにお願いしたりできるので、結婚の意味がまったくわからなくなってきました。負担を要求するようになってから、愛情なんてまったくないですし、家に帰る意味すらなくなってきました。」（３０代、男性）というように、ダメ嫁の中で、最もダメ嫁は夫に家事の負担をさせようとする女性。

「専業」にも関わらず家事が終わらないなんて、プロ意識はまったくないただのニート。こういうダメ嫁への対応は初動が大事で、ちょっとでも手伝ってあげると付け上がって要求がエスカレートしてきますので、とにかく躾が大事です。

しかも、手伝わなかったら手伝わなかったで、さぼってる自分の正当化のために、旦那をこき下ろすような内容をバカな嫁親は友達に言いふらしだしますので、そんなニートを養ってあげるのは、費用対効果として最悪です。

ダメ嫁への対応のポイントとしては、絶対に自分から家事をすることはＮＧ。基本的に、この手の女性は文句をつけるだけで、感謝するということができないニートですので、手伝ってしまうとそれが当たり前になってしまい、最後は手伝ってあげてる家事にさえ文句をつけてくるようになりますので、とにもかくにも躾が大事と思われます。犬の方がまだ言うことを聞けるのですがね…。

【４】アイドルや趣味にハマって家事が疎かになる

「同僚が離婚の危機を迎えているのですが、気になって聞いてみたところ、嫁がアイドルやアニメだか何かにハマっているらしく、家事が疎かになってきて注意しても改善されないので喧嘩が絶えなくなったとか。嫁の言い分としては、空いた時間だし、パートの給料を使ってるから家計に迷惑はかけていない！とのことらしいですけど…。なんでパートの給料を家計に入れないのか意味がわかりませんでした。ハズレ女を引くと本当にめんどくさそうで結婚したくなくなりました。」（３０代、男性）というように、パートの給料は自分の物って主張する頭の弱い妻って、実は結構多いようです。

パートの給料が自分の物であるのなら、夫の給料も夫のものですから、家に入れなくていいんだよね？って話になるのですが、基本的に感謝ということができない女性の特性らしく、夫はお金を入れて当たり前と本気で思ってる人も多いようです。

Twitterもそうですが、主婦は大変大変！といいつつ、そんだけTwitterやって生活できるほど楽なんだ？と思われてることにすら気づかない知能ですから、その手のタイプのダメ嫁に関しては、さっさと離婚を切り出して家から放り出し、自分のパート代で思う存分趣味にハマってもらえると現実が見えるのではないか？と思います。

【５】家計が足りなくても、断固働く気はないタイプ

「これまでは専業主婦でもよかったのですが、この不景気で歩合給が減ってきたため収入が減ってきました。なので、嫁にパートでいいので働いてほしいって言ったら『主婦は大変なのに、これ以上働けっていうわけ？』とありがたいお言葉をいただきました。子供は成人してますし、これといって忙しいわけでもないのに、断固としてパートなんてしたくないって言われました。正直、妻が使うお金のせいで大変なのであって、子供も成人してるし一人暮らしの方がよっぽど楽なんですけど」（５０代、男性）というように、たとえ夫の給料が下がって家計が苦しくなってしまっても、断固私は働かない！という妻もダメ嫁として認定できますよね。

『働いたら負けかな？と思ってる』なんて言っちゃうニートと何が違うのか？と不思議でしょうがありませんが、男女平等のこの世の中でも女性は働かなくていいもの！って勘違いした時代遅れの化石はまだ生息しているようですよ。

まともな妻でしたら、パート（大した金にもなりませんが）にでも出て、わずかながらでも家計を助けるべきだとは思うのですが、社会不適合者と自覚があるからか、働きたくないと思ってしまう場合も多いようです。

少し働いてみたら、夫の大変さもわかりそうなものですけどね。とはいえ、パートで働いてきて、一人前に「私も働いてるし！」とドヤ顔で主張されてもうざったいですけどね。時間単価いくら稼いだのよ？って突っ込むと発狂するので、余計なことは言わない方がよさそうです。

【６】夫は「お金稼いでるだけ」と言っちゃう

「『あなたはお金稼いできてるだけじゃない』って、何かフフン！言ってやったわ！みたいな顔をして言われた時に、やっぱりうちの妻はバカだったんだ…と確信しました。言い分としては、私がいるから快適に生活してられるし、ご飯も食べられるのよ？という主張らしいですけど…。別に妻がいなくてもご飯は食べられるし、家事も自分でできるんだけど…というか、妻の生活費でむしろ赤字ということに気づいておらず、こんなに偉そうなことを言われてがっかりしました。」（３０代、男性）というように、家事をやってる人間が一番偉い！と、まったくもって生産性がない仕事のおかげで生活できると主張する女性って、本当に今まで働いたことがないの？って思ってしまいますよね。

不思議な話で、Twitterなどでも主婦の方が同様の主張をしている場面をよく見かけるのですが、この方々は一人で生きていけと言われたら生きていけるのでしょうかね…。まさか一人暮らしになっても家事しかしなくて大丈夫！な～んて思っていたら面白いのですけどね。

そういう場合には家事も生活費もすべて折半にしようと提案するとよいですよ。お互い平等の条件ですし、妻の方が大変と主張している以上、きっと喜んでくれることでしょう。

いかがでしたか。

社会の中で働かなくても生きていけるぬるま湯の人生を歩んでいると、現実が見えていないのかどんどんダメ嫁へ変貌してしまう例が増えているようです。

かわいい子は旅をさせろといいますし、ダメ嫁になってきた際にはすぐに就職活動をしていただいて、お互い平等の家事、平等の生活費で生活させてみて、お金を稼ぐことの大変さを教えてあげることが、最後に残された夫側の愛情なのかもしれませんね。

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