女性にがっかり…。女性に幻滅してしまった１３パターン

【１】毛深かった

「やっと付き合えた美人な彼女。彼女こそ、この世で一番素敵な女性と浮かれていたのですが、よくよく見ると首とか背中とか、結構毛深いことに気づきました。その時からですかね…冷静になって彼女を見ることができる自分と出会えた気がします。何というかな…火の鳥の太陽編に出てくる頭が狼の人間のような…そんな感じに見えてきました」（２０代男性）というように、ムダ毛の処理を頑張っているといいつつも、女子が頑張っているのは所詮が見えるところだけの処理であること。

女性自身が見えない部分に関しては、結構そのままであったりするので、毛深くないと思っていた女性が意外と毛深く見られるシーンは多いようです。

正直、毛深いと恋愛感情も萎えてくれるので、顔ばっかりいじってないで見えないところもいじってほしいな…と思うのはわがままでしょうか？

【２】すっぴんが女性のソレではなかった

「付き合ったばかりの彼女の家に泊まりに行った時のこと。お風呂に入ってメイクを落とそうとしてる彼女が『恥ずかしいから見ないでね』なんて言うから『うーん、かわいいなぁ』なんて、初めてのすっぴんへの期待で浮かれていました。と思っていたら、別人の女性が出てきて誰？ってなった。なんというかもはや女性の顔じゃないというか…恥ずかしいからというセリフは非常に説得力があるなと納得しました」（３０代男性）というように、偽りに偽りを重ねたメイクを洗い流すと、恋心まで洗い流せるような顔が登場することってありますよね。

きっちりメイクの時は非常に可愛くても、メイクを落とせばがっかりフェイスということもザラにあります。

こんな顔で、ぶりっこポーズみたいな写真を撮っていたのか…なんて考えると、笑いを通り越してあきれてしまう、そんな心情になりますよね。

【３】部屋が汚かった

「女友達の家に遊びに行く時、『散らかってるからごめんね』って言われたのですが、大したことはないだろうと思っていたら、見事な汚部屋でドン引き。汚くて座りたくはなかったが、それはさすがに失礼かなと思って座りましたが…。髪とかいっぱい落ちてたりするし、早めに切り上げて帰りました。餌を巣に溜め込んでいるハムスターの方がよっぽど片付いてると思いました」（２０代男性）というように、男性の部屋の方が散らかってるイメージがありますが、実際は汚部屋の女性も多いようです。

顔だけ綺麗にしてても部屋は汚い。ちょっと騙されたような気分になりますよね。

勝手なイメージですが、電車の中で必死にメイクをしている民度の低い女性たちって、部屋が汚そうな感じがしますよね。

【４】デリケートな部分が臭かった

「あまり多くは語りませんが『死』を意識したことだけは確かです。小学校３年生の時、いきものがかりだったんですけど、ザリガニ…ですかね。ザリガニが頭に浮かびました。」（２０才男性）というように、いくら見た目が綺麗でもデリケートな部分が汚い、臭いというのは女性として致命的な欠点ですよね。

それだけでもう二度と会いたくはないというか、もはや人間として欠点とすらいいたくなるレベルの欠点です。

女性自身はまったく気づいていないのかは知りませんが、相手が言わないだけで致命的に臭い人っているようですよ。

ちなみに、ザリガニの話が出ていますが、ザリガニ自身には実は悪臭はなく、ザリガニを飼育する際の水槽の環境の影響で臭いが出ているそうです。

水の濾過が悪いのはもちろん、ザリガニは食べ散らかす生き物ですので、水槽のゴミなどの除去を徹底することで臭いはなくなります。ザリガニにとっては風評被害ですし、ザリガニよりも臭いのは女性ということでしょうか。

ザリガニが食べ散らかすのはしょうがないにしても、女性が悪臭を振りまくのはどうしても許せませんよね。

【５】陰口がひどかった

「女友達２人と私の３人で遊んでいた帰り、１人は方向が違うため、途中でさよならしたのですが、２人になった途端、なぜかもう１人の女友達のダメ出しとかを始めた。仲がよさそうに見えていたけど、あれは偽りだったのかな」（２０代男性）

「電車の中でブサイクな女子高生ぐらいの女の子２人が、クラスメイトのことなのか、名指しで悪口を言いまくってた。鏡見たことあんのかよあいつーとか言ってたけど、完全にブーメランだよなぁ…と思って見てました。女って悪口から生まれたのかな？って感じました」（３０代男性）

とにかく、女性は悪口が大好きな生き物。電車の中だろうが路上だろうが、あれだけ大声で悪口を楽しめる恥知らずは女性ならでは。

男性の前ではぶりっこがデフォルトなため、なかなかお目にかかれませんが、気になる女性がいた場合には周りにこっそり評判でも聞いておくのが、地雷を踏まないための方法の１つかもしれませんね。

【６】金にうるさかった

「そろそろ結婚しようかと考えていた彼女。ところが結婚するにあたり、なぜか彼女は私の貯金を詮索するよう。貯金額を素直に話したら、結婚後は妻がお金の管理をするのが当然と言いだしました。なんだかいやな予感がして結婚を取りやめたところ、発狂されました…。３０すぎて貯金がたった100万しかない貧乏人だったからか、いきなり金に執着してきて本当に怖かったです」（３０代男性）というように、なぜかお金の管理は妻が行うことと主張する女性って多いですよね。

そういう女性に限って貯金が少なく、浪費家だったりするので、余計に任せるのは怖いもの。

そもそも婚前の財産は各人の物であるにも関わらず、結婚したら自分の物になると勘違いしている低学歴女子もおり、お金に執着する女性と関わると命の危険性もありますので、必ず避けたいところですよね。

【７】人のやることにいちいち口を出してきた

「車にお金をかけるのが趣味なのですが、付き合いだして半年ぐらいたった頃から、無駄だとか、いつまでお金をかけるのかとか、いちいち人の趣味に口出しするようになってきました。別にたいしたお金をかけてるわけでもないですし、フリーターレベルの所得しかない人から、人の金の使い方に口出されるのはすごく不愉快だった」（３０代男性）というように、結婚してるわけでもないのに、人のやることに口を出ししてくる女性って本当に不愉快ですよね。

その割に、女性はしょうもないものにばかりお金をかけるのですが、自身の無駄遣いに関してはやめる気もありませんから、ダブルスタンダードも甚だしいと感じることもあるようです。

結婚前から相手のやることにグチグチと口出すような女性は、結婚しても価値観が合わず、人生が辛くなりますので、早めに別れるのがよいのかもしれませんね。

【８】あまり清潔ではなかった

「女性は清潔で綺麗なものだと勝手に思っていましたが、バスタオルを毎日洗わないと聞いてドン引き。洗って綺麗になった体を拭くだけなので、汚れないし毎日洗う必要はないという謎理論を偉そうに語っていました。水分は雑菌を繁殖させることすら知らないらしく、それからはその女性自体が汚物に見えるように…」（３０代男性）というように、女性は清潔で綺麗だと思っていても育ちの悪さゆえなのか、生活習慣が不潔な場合ってありますよね。

せめて女性には清潔で綺麗にいてほしい…と思っても裏では結構汚かったりするそうです。

ちなみに、姉や妹がいる男性に関しては、小さい頃から現実を見ているので、そんな理想は最初からないようですよ。

【９】スタイルが悪かった

「胸が大きいく、スタイルがいいと思っていた彼女。服を脱いだらそうでもなく、むしろスタイルはよくなくてがっかり。下着の力って恐ろしいなってちょっと思いました」（２０代男性）というように、女性は顔も盛りますし、髪も盛りますし、さらにはスタイルも完全に盛ってしまう生き物。

見栄の集大成とも言えるのが女性ですので、外見でいいなと思っても実際は大したことがないというのはザラですので、最後の最後まで期待しない方が傷つかなくて済みそうですよね。

【１０】下着がダサかった

「おしゃれな下着じゃなかった時、色々やる気が起きずにそのまま寝てしまいました。まぁ外から見えるものでもないし、いいと言えばいいのかもしれないけど、何だかがっかりしました」（２０代男性）というように、下着がダサい女性って、もう何もかもがダサく見えてしまうようになることってありますよね。

それはもしかしたら、それだけ女性に期待をしていた…のかもしれませんね。

下着の上下が揃っていない貧乏くさい女性だったりすると、もうお付き合いとかは絶対NGなレベルでがっかりしてしまいますよね。

見えないところだったら、いくら手抜きでもいい…という精神に、何かしらがっかりをしてしまうのかもしれませんね。

【１１】肌の質感がすべすべではなかった

「すべすべではなく、なんだかザラザラしていた時。今までそういう女性と出会ったことがなかったので、困惑しました」（２０代男性）というように、どうしてなのかはわかりませんが、女性はすべすべで心地よい肌質をしていると勝手に思ってしまいがち。

でも実際はそんな女性ばかりではなく、ザラザラしている女性もいますが、こればかりは体質なので何ともいいようがない気もしますけれど…。

【１２】品がなかった

「食事の際にスプーンが多かったので、気づかなかったのですが、ある時に和食のお店に入った時のこと、彼女が食事する姿に違和感を覚えてふと見てみる、どうやって持ってるのだろう…という箸の使い方をしていました。本人はまったく気にしてるようでもありませんでしたが、ちょっと育ちが悪すぎて、それから一緒に食事にいくことはなくなりました」（３０代男性）というように、箸の持ち方はその人の育ちがよく見えるもの。

せっかく綺麗な女性だったとしても、いい年して箸の持ち方すらうまくできないとなると、すべてががっかりな感じに見えてきますよね。

将来結婚した時を想定しても、子供にどうやって箸の使い方を教えるのか…なんて考えてしまうと、品のない食事マナーの人とはあまり一緒になりたくもありませんよね。

 

いかがでしたか。

女性に期待が大きければ大きいほど、嫌なところが目につくとがっかり感が大きく、女性に幻滅してしまいますよね。

このぐらいは…と見逃すと、後々後悔ばかりが付いて回りますので、少しでも違和感を覚えたり、幻滅するようなことがあった場合には、その女性との今後は慎重に判断した方がよいでしょう。

ちなみに、こういう内容で女性に幻滅…などと言うと、育ちの悪い女性は「器が小さい」と言ってくる場合はありますが、男性の器はゴミ箱ではありませんので、器が小さいなどの言葉に屈せず、少しでも嫌だと思ったら自分の心に正直に、女性を取捨選択した方が、後々の人生で後悔がありませんので、自分の心に正直に生きていくことが、精神を健康に保つコツの１つと言えるでしょう。