絶対反対される、親に紹介したくない女５パターン

2017年10月14日 18:14

お付き合いを続ければ、いずれ考えることになる結婚のこと。結婚するまでにまず最初に行うことと言えば、自分の両親への紹介。
今回は絶対に親に紹介したくない、どうやっても親に反対されるであろう女性の特徴についてご紹介します。

【１】年齢が行き過ぎてる

「親としても、やっぱり健康な孫が欲しかったりするので、なるべく年をとった女性は紹介できないですね」（３０代男性）というように、もう４０歳近くの女性となると、これまで結婚してこなかった事情などを探ろうとしてしまうのが親の心境というもの。

古い価値観と言えばそれまでですが、やはり女性で４０歳近くにもなって独身となると、何かしら問題があるのでは？と感じてしまうようです。

【２】まともに挨拶もできない

「『私不器用なんだよねー』とあっけらかんに言うんですが、実際まともに親と話せないわ、挨拶もうまくできないわで、ああ、これはないなと別れを告げました」（２０代男性）というように、せっかく親に紹介したとしてもまともにコミュニケーションが取れないのは論外。

不器用を言い訳にし続けるあたり、将来家事においても子育てにおいても死ぬまで不器用で通し続けそうですね。

【３】外見が何かケバケバしい

「流行なのか、雑誌の受け売りなのか、何だか化粧がケバケバしいんですよね…。これぐらい当たり前っていうんですが…親の顔がちょっとひきつっていたので、結婚に関しては現在はぐらかし続けています……その後、なんだか連れて歩くのも恥ずかしく感じてきましたし…」（２０代男性）というように、流行だから、当たり前だからとまともに自分というものを持っていないところが女性に多く見られる特徴です。

そもそも流行だからと理由にする女性なんてロクな人はいないと思うのですが…

【４】いい年して非正規で働いてる

「そろそろ結婚したいって言ってくる彼女なんですが、３０にもなってまだ非正規なんですよね…。これじゃ親から見たら息子の金が目当てなんだろう？と思われそうで…」（３０代男性）というように、まともに努力することもなく、ダラダラ非正規で働いているのが、女性に多く見られる特徴です。

正社員になりたいといいつつ、特に努力もしない女性。こんな女性と結婚生活なんてしても、結局は楽をしたいだけなので、苦労するのは旦那さんだけになりそうです。

【５】現在の環境に大きな懸念点がある

「バツイチ子持ちなんですが、親に会わせたとたん、親戚中から説得の連絡がくるように…親としても、連れ子は孫ではないですしね…」（３０歳男性）
「彼女の実家の経済状況が脆弱で…親からも金目当てじゃないかと言われるように…」（２０代男性）というように、直接彼女に関係のないことでも、いずれは息子に影響を及ぼすかと思えば、男性のご両親としても、そんな女と結婚してほしくないと思うのでしょう。

いかがでしたか。

いくら好きだから乗り越えられるといいつつも、結局は男のお金に依存してくるのが女性。

好きというフィルターのかかっていない第三者の目に映った彼女のほうが、もしかしたら真実に近い姿を映し出しているのかもしれませんね。

編集後記