うわぁ、せこいｗ貧乏くさい女性にありがちな特徴７パターン

【１】飲食店などにある紙ナプキンやスティックシュガーなどを持って帰っちゃう女性

「知人がいつもやってて恥ずかしいことの１つに、ファミレスのドリンクバーにおいてあるスティックシュガーとか、ディーバッグ、マックでは紙ナプキンとかを持ち帰るんですよ。

あると便利だよ～なんて言ってるけど、そんな高いものでもないし、子供ができるとそこまで貧相な生活をしないといけないのか？と結婚が怖くなりました。この友人だけですよね？」（２０代、女性）というように、貧乏くさい女性の特徴の１つに、自宅の消耗品をお店から無料で調達するものがあります。

その労力でいくら節約できるのか？とゴミみたいな金額のために、自分の評判を下げる女性も少なくありません。

きっと、安い女なので、貧乏臭くみられたとしてもそれ以上安い女にはならないからこそ、とれる行動なのかもしれませんが、一緒にいる人間からすると恥ずかしいことこの上ありませんよね。

この手の女性は、その母親も同じことをしていることも多いので、一族そろって貧乏くさいタイプなのかもしれませんね。

【２】人が買い物してる側から「それ100均にもあるよね」とけち臭いことを言っちゃう女性

「小物とかオシャレに揃えたいタイプなんですけど、一緒に買い物にいく友人が事あるごとに『それ100均にもあるよね』と言ってくることにイラっとします。

箸とかゴミ箱とか、値段が少し高めでもおしゃれな感じで生活が華やかになるので、お金を出したいんだけど、友人はそういうタイプではないらしく。別に100均は否定するつもりはないけど、いちいち貧乏くさい指摘はストレスが溜まりますね」（３０代、女性）というように、貧乏くさい女性は100均ですべてを揃えることが美学なのかは知りませんが、何かと100均と比べたがるもの。

もちろん、100均でも問題はない物も当然あるかと思いますが、過度になんでもかんでも100均って言ってしまう女性ってなんだか貧困層みたいな感じで疲れますよね。

【３】たかだかネイルしてきたぐらいで「女ってお金が飛びすぎ」なんて言っちゃう女性

「『女ってお金がかかりすぎて泣けてくるわ～。男ってお金がかからなくていいよね』なんて言う女がいたんだけど、たかだかネイル程度でお金がかかるなんて言っちゃう貧乏人にイラっとする。

そんなに金がないならネイルなんてしなきゃいいのに、身分不相応って言葉を知らないのかな？って思った。その程度で苦しいならもっと頭使って働けばいいのにね」（２０代、男性）というように、おしゃれをしたいのは勝手ですが、たかだかネイル程度で『女はお金がかかるんです！（フンっ！』と鼻息が荒く貧乏くさい発言をする女性って、周りから『うわぁ…』って思われることに本人が気づいてないのがひたすらイタイですよね。

ネイルぐらい別にいいじゃんって言えるぐらいに稼いでからやればいいのに、お金がかかるかかる言っちゃう女性って、結婚した後も何かとお金がない！が口癖になりそうで、男性からしたら親族にしたくないタイプ上位に入りそうですよね。

『育ちの悪い貧乏くさい女性はモテませんよ？』と誰も指摘してくれなかったから、こういう言動を繰り返してるのかと思いますけど…。まぁ、男性も車だったりアクセだったり結構お金を使うことも多いんですけどね。

男性におごってもらって当たり前みたいな生活をしてるくせに、まだお金がないなんて、どういう生活をしてるのでしょうかね？フリーターでしょうか？

【４】ただ飯狙いで相席屋によく出没する女性

「友達からご飯に行こうって言われて連れていかれた先が相席屋だった。いや、無料なのはわかるけど、せっかく遊びに行って食事って時に相席屋って。

こういうことをして食費を浮かせてたんだって思った。貧乏くさくてもう遊びに行きたくないなって思った」（２０代、女性）というように、貧乏くさい女性は「ただ飯」というものが大好き。

「男性がおごって当たり前！」なんて上から目線の乞食根性が溢れる貧乏女は、周りから貧乏くさいと思われることなんて気にもせず、ひたすら『ただ』というものにはホイホイ食いついてしまいがちですよね。

きっと貧相な家庭で生きてきたのでしょうから、ぜひたっぷり食べていただきたいものですが…できたら一人で行ってもらえると、なおよいのかなという感じもしますね。

友達も『あなたと一緒に見られるのは恥ずかしい…』と思ってることでしょうし…。

【５】男にたかってばかりのくせに、割り勘にされると「せこい」とブーメランを放つ女性

「会社のアラサー独女が『ワリカンにする男ってせこいよね～』って言ってるのを見て、貧乏くせー！って思った。ハタチそこらの大学生がおごってもらうってのはまだ金がないからわかるけど、アラサーですよ？アラサー。まずは鏡見ろってみんなで笑った。」（３０代、男性）というように、男性にたかって生きてる分際で、割り勘にされると「せこい」と言ってしまう女性って、自宅に鏡はないのか？と気になってしまいますよね。

育ちが悪い女性というのは、女性なのでおごってもらって当たり前！と、おごりが前提で生きてますから、若い時のみならず、アラサーという売れ残りになってもなお、その恥さらしな生き方をやめることができず、割り勘の男性に対して『がっかり。もう次はないな』なんて思ってしまったりするのでしょう。

まぁ、ないのはアラサー独女の婚期なのでしょうけどね…。

ちなみに、知人の男性に聞いたところ、『美人の時は奢るよ？異性として見れないおばさんなんかに奢る理由って何？』と聞かれたので、上記の例のアラサー女性は異性としての価値がまったくないと判断されただけなのかもしれませんね。

せめて鏡を見て、食事の場にきてもらえたら、少しは身の程を知れたのかもしれませんけどね。

【６】ネットでペットの治療費を乞食する女性

「あるツイッターアカウントをフォローしてるんだけど、飼ってるペットの治療費が払えない！カンパしてほしい！って言ってるのを見て、何言ってるのだろう、この人…って思った。

貧乏臭いにもほどがあるし、ペットの治療費すら払えない貧民がペットを飼うこと自体間違ってると思った。こういう人がペットを捨てたりするのかな、治療費も自分で出せないってもはや虐待ですよね」（２０代、女性）というように、自分のスマホやどうでもいい服にはお金を出すくせに、自分の責任で飼っているペットの治療費なんかは高いと出し渋る貧乏くさい女性っていますよね。

ファミレスでスティックシュガーなんかを持ち帰る女性に似たところがありますけど。

そもそも自分の責任で飼っているペットのコストをまともに負担する気がないくせに、ペットを飼ってしまうということがそもそも育ちが悪すぎて引くのですが、もしかしてこういう飼い主って世間では多いのでしょうかね？

それにしてもペットからしたら『私のご主人様は私の病院代をネットで乞食してるんだ…』ってことですから、ペットもなかなか可哀そうな環境下で飼育されていますよね。

まさか子供ができてもこんな感じなのでしょうかね？保険証貸して！なんて言っちゃったり？

【７】男性のおごりの場合でも必死にクーポンを探す

「こっちが奢りでご飯に行った時の会計の時に、『ちょっとまって！』って言って、必死にスマホでクーポン検索された時に貧乏くさいなぁ…って思った。

店員さんを待たせてまでやることじゃないし、別にこっちがお金を出すんだから、いちいちクーポンに必死にならなくていいのにって思った」（３０代、男性）というように、別にクーポン自体を否定する気はありませんが、男性がせっかくおごってくれるって時に、わざわざ人を待たせて必死にクーポンを探し出すその根性がとにかく貧乏くさいって感じますよね。

店員さんから『何だか必死な貧乏くさい女を連れてるな…』と思われて、男性が恥ずかしい思いをするだけですし、しまいには『相手の出費を心配するアテクシ、家庭的で素敵！』なんて思われた日には、とてもイラっときてしまいますよね。

せっかく使うなら、もっとゆとりをもって用意すれば、イラっと来ないのかもしれませんけどね。

いかがでしたか。

いいご家庭で育った女性にはあまり見られないタイプですが、いまいちな家庭で育った女性には『男性がおごってあたりまえ！』なんて、むしろ貧乏くささを誇ったようないい方をする女性がよくいるようです。

しかしながら、言動で女性の育ちがわかってしまうというメリットもありますので、将来的にイマイチなご家庭と親族になりたくない方は、貧乏くさい言動をする女性とは深い関係にならないことをおすすめします。

本人は気づかないかもしれませんが、こっそり『あそこの奥さん、けち臭くてみっともない』なんて思われていたりする未来が待ってるかもしれませんよ。

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