イマイチな女にはちょっと…と、おごりたくなくなる女5パターン

2018年04月05日 23:25

男なら女におごって当たり前のような風潮があり、割り勘なんて甲斐性がないとまで言われるこの世界。ただ、男性は「美人」になら比較的おごっており、奢ってもらえないのは自分がゴミレベルだからということに気づかない、おめでたい女性が多いようです。
今回は、男性がおごりたくなくなるゴミレベルの女性についてご紹介いたします。

【１】おごるほどの顔をしていない

「数人で飲みにいったんですが、女の顔が残念だったんですよね…で、早く飲み会を終わらせてお会計ってなったときに、美人でもないですし、割り勘にしたんです。そしたら、割り勘なんてありえないとか言われました。男ですから、美人だったら当然今後も考えて出しますけど、顔があれでは…ありえないのはお前の顔だよって思いつつ帰りました」（２０歳男性）というように、そもそも奢られないのはその女性に魅力がないとしか考えられないのですが、どういうわけか、女性だったら無条件に奢られるべきと考えている容姿と性格の悪い女性が一定数いるようです。

奢って欲しければ、せめて顔を良くしてこい…と、だいたいの男性は思っていますが、容姿が悪いにも関わらず性格も態度も、下手したら体型がでかい女性まで、奢るべきと主張する女性もいますから、本当に乞食女はタチが悪いですよね。

【２】会話がとにかくつまらない

「友達数人で食事にいったんですが…とにかくイライラさせるような会話しかできないタイプで…。ひとまずさっさと帰りました。『えー、おごりじゃないの？』と、何故か会計の時だけテンションあげられても困るんですけどね…。一生会うこともないですし」（２０歳男性）というように、そもそも一緒にいてつまらない人に何故お金を出さないといけないのか、理解に苦しみますよね。

奢ってほしくてしょうがない乞食女なんですから、お金を出してもらうために気の利いたことの１つぐらい言うべきですよね。

【３】どうみても年増な女性である時

「４０手前の女が、デートで割り勘ってありえなくない？って笑いながら話していたんですけど…こんな年増相手にデートするハメになり、さらには金を出せって、どんな奴隷なのか気になりました」（２０歳男性）というように、いい年して収入もしっかりしてそうなおばさん相手にお金を出すという意味がわからない主張を当然と考えているおばさんって多いですよね。

若い子であれば多少は理解できますが、そもそもたいしてデートしても楽しくない年増が、男性に対して金を出すべきという主張する根性、女性の生命力を凄さを感じますね。

ちなみに40すぎた女性は、逆にお金を出して当然だと私は思うのですが、いかがでしょうか…もう旬はすぎてますし…ね。