痛々し過ぎて見てられない！婚活女性のあるある6選

1.加齢に比例して理想が肥大していくところ

「３５歳ぐらいから婚活を始めた同僚。最初は『お互い尊敬し合える男性だったら嬉しいな』ぐらいの希望で婚活していたのですが、４０間近になると『最低でも800万円は年収がないといけないし、公務員とか大手じゃないと話にならないよね』と、加齢に伴って要望がどんどん肥大化していきました。婚活女性がここまで自分の価値と要求が反比例するとは驚きました」（３０代男性）というように、婚活女性の心理状態とギャンブル依存症の心理状態って似ているような印象を受けますよね。

これだけお金をつぎ込んだのだから、リターンも…と、つぎ込めばつぎ込むほど後に引けなくなり、どんどんリターンに対する要望が大きくなるようです。

しかしながら、鮮度も女性の価値の１つ。時間をかければかけるほど、価値が下がっていることには気づいていないようですね。

2.男性から声がほとんどかからない

「若い頃はモテていたけど、仕事に打ち込みまくっていた同僚。独身でいいと言っていたけど、やっぱり寂しくなったのか婚活を始めたみたいなんですけど、パーティーにいっても全然男性から相手にされないようです。本人はショックを受けていたようですけど、男性はやっぱり若い子の方がいいでしょうし。」（３０代女性）

女性はあまり自身で実感がないのか、加齢を重ねても、自分だけはいつまでもモテると勘違いしている人って多いようですよね。

もちろん、若い頃はモテたのかもしれませんが、結婚は一生問題。男性としてもすでに若くはない女性よりも、これからを楽しめる若い女性に行くのは当たり前ですよね。

3.選ばれないことを男性のせいにする

「４０過ぎの同僚の婚活にうまくいっていないんですが、『最近の男は情けない』『欧米では女性の価値は年齢で見ない』と文句ばかり。価値のない女性をわざわざ選ぶ男性の方が、情けないし、欧米だろうが日本だろうが若い女性が人気に決まってるのに。というか年齢以外の価値も大して持っていないはずなんですけど」（４０代男性）というように、簡単に男性のせいにする女性は、高確率でいつまでたっても独身な印象がありますよね。

思想の根底には男性は奴隷で当たり前という考えに近いところがあるので、このように自分がうまくいかないのは、すべて男性が悪いという結論に行き着くのでは？と考えられます。

でも、悪いのは男性ではなくてこういう女性の性格が悪いだけなんですけどね。

4.卑屈すぎて見ていて辛い

「明るくていい子だったんですけど、婚活を初めて２年ぐらいたったあたりから『どうせ私は…』『もう女として価値がないですし』と卑屈なことばかり言うようになりました。いくら事実とはいえ、それを聞かされると胸が苦しくなります」（２０代男性）というように、婚活だけに限らず、物事がうまくいかない状況が続くと卑屈になってしまいがち。

でも、卑屈な女性を男性が選ぶか？と冷静に考えると、思っていても口に出さないのが大人ですけどね。

5.婚活しているにも関わらず結婚がすべてじゃないと熱く語る

「必死に婚活しているA子。何より結婚したいってことは知っているのですが、結婚の話題になると必死に『結婚だけがすべてじゃない』って語るんです。それが痛々しくて最近可哀想になってきました」（３０代男性）というように、結婚だけがすべてじゃない！と熱くかたる婚活女子って結構居るそうです。

まるで自分の婚活がうまくいっていない言い訳のように、そしてうまくいかなかった時の言い訳として、予め準備したようなセリフで痛々しいですよね。

結婚だけがすべてじゃないのは誰だってそう思っているはずですが、みんなわかっていることをあえて必死に主張するところが、人間としてみっともないですよね。

6.若い時以上にモテ自慢が始まる

「40すぎていまだに未婚のB。定期的に若い頃はモテた話が始まるんですけど、婚活がうまくいかない状況を知ってる人たちから、影でバカにされているのを見ると、凄く悲しくなってきました。」(30代男性)というように、これも惨めな自分を覆い隠すかのように、モテ自慢をしていますよね。

やぱり女性としてのプライドがあるのか、ちょっとでも惨めな自分を隠そうとしているようですが、むしろモテ自慢をすることで惨めさが増す。負の連鎖ですよね。

いかがでしたか。

女性としてのプライドは十分わかりますが、プライドが高ければ高いほど婚活女性は惨めな存在に見えてくるもの。

もし、今回ご紹介したような女性がいた場合には、少し優しくしてあげてもいいかもしれませんね。

ただし、勘違いして言い寄ってくる場合もありますので、優しさは適度にお願いいたします。

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