あいたたた…SNSで必死に自分アピールをする痛い女の写真5パターン

2017年10月27日 00:44

インスタグラムやツイッター、様々なSNSが存在していますが、一番の見所は「必死に自分アピールをする痛いアカウント」。

今回は、必死に自分アピールをする痛いアカウントの特徴について説明したいと思います。




【1】モデル気取りの自撮りコーデ

「知人女性のアカウントを相互フォローしているのですが、何故か毎日今日のコーデを投稿してるんですよね…正直、どうでもいいので見たくはないんですが、フォローを外すわけにもいかず…」(20歳男性)というように、一生懸命コーデしたのか、自撮りの全身画像をアップする女性は多いですよね。

何をアピールしたいのかがよくわかりませんが、世界に自分のコーデを必死にアピールする姿は痛い以外の何者でもないですよね。

【2】今日の空を必死に投稿

「よくわからない台詞と空の写真がセットになって投稿してるのですが、正直毎日空を撮って飽きないのかとは思います…。たいしていい写真でもないんですけどね…気象予報士にでもなりたいのかと思いましたが違うようです…」(40代男性)というように、何故か空を撮って投稿する女性は多いようです。

よほど日常に何もないのか、それでも何かを撮影して投稿しないといけないという強迫観念に襲われてるのかは不明ですが、妙に自分に酔ったポエマー(笑)に多いようです。

【3】外食に行った際の料理を毎回投稿

「私はこういうのをいつも食べてますとアピールしたいのか、何故か料理ばかり投稿してる人がいるんですよね…正直、こんな下品なマナーの人とは一緒に食事したくはないんですが…」というように、何故か飲食物を投稿しまくる女性は多いですよね。

正直、食事の画像なんてどうでもいいのですが、一緒に食事していて必死に写真を取り出したら恥ずかしい以外の何者でもないですよね。周りからみたら貧乏臭くてしょうがありません。

その恥ずかしい行動を必死にアピールして、失笑を買っていることすら気づかない女性が多いのが現実のようです。




【4】やたらリア充感をアピールする

「毎回リア充感アピールに必死な投稿ばかりしてるんですが…なんだかドラえもんに出てくるスネ夫そっくりでうざったいんですよね…」(20代男性)のように、私幸せです感を必死にアピールする女性はうざがられる傾向にあるようです。

【5】毎回上からの角度で自撮りを連発している

「ちょっとでも美人に写るように必死に角度を研究したんだな…と思うと逆に可哀想になります…」(20代男性)というように、必死に自分だけは綺麗に写る写真でアピールする姿は多くの人々に嫌悪感を与えるようです。

プリクラもそうですが、SNSへ投稿した写真と実物のギャップが凄まじく、実物を見ると非常にがっかりするパターンが多いようです。

 

いかがでしたか。

男性のナルシズムに対してやたらキモいを連発する女性は多いですが、女性が許されるのは女性はバカでいいと思っているのではないかと感じてなりませんね。

口には出さないけど、多くの人々がキモいと思っているということ、少しは理解していただけたらSNSへの投稿内容も変わるのかもしれませんね。

 




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コメント



最近の投稿されたコメント

さすがにこれはわらえない


これ書いたの女性?男性?どちらにしても顔が見えないからってよくこんな物言いで書けますね。 コメントにも書かれていますが、書いてる貴方もいずれそうやって馬鹿にされている年齢になりますよ(昔の記事だしもう…


エイジズムとかルッキズムとか言って差別主張する人痛いですよねw 差別じゃなくて自然の摂理だと思うのですがw


経験者の男性です。 過剰に書いてる項目もありますが、1・12・14・15は真実だと思います。 自分と同じ過ちを犯す男性が減ればと思い書きます。誰にでも許容できる容姿のラインがあります。付き合う前にチェック…


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