女性でもセクハラ?#metoo 女性から受ける身近なセクハラ14パターン

2018年04月22日 22:18

w不倫をしたと報道されたにも関わらず、辞任すらしない議員のいる某野党。それにも関わらず、野党では黒服でme tooという紙を抱えて、大臣の辞任を叫ぶ気持ち悪い議員がいるようです。セクハラといえば、男性は日常的にセクハラを受けても口に出せない差別を受けているのが現状ですよね。今回は男性が女性から受けるセクハラについてご紹介します。



【1】「男のくせに」と言われる

「あまり力もなく、大人しいせいなのか、よく『男なんだからしっかりしろ』とか『男のくせに情けない』とか職場の女性に言われます。正直、男のくせにと言われるのは苦痛なのでやめてほしいのですが、誰にも相談できずにいます」(20代男性)というように、男性に対して『男のくせに』などという発言はセクハラになります。

こんなこと男女入れ替えてみたらわかるだろうにと思うのですが、世間の知能の低い女性の方々にはそのレベルの想像力もないせいか、セクハラは男性が女性へ行うものであると勘違いしている場合が多いようです。

このような発言を受け、不愉快な思いをした際には、明確に相手にセクハラであることを主張し、会社へ相談するのがよいでしょう。

【2】「彼女いないの?」としつこく聞かれる

「職場の30すぎのおばさん。会社に入社してから、いつもしつこく『彼女いないの〜?』と、ゲヘゲヘ言いながら聞いてきます。答えたくないので、はぐらかしているのですが、明確に回答していないからか、それでも事あるごとにしつこく聞いてきます。ただ、一応先輩に当たりますので、あまり強くやめてほしいと言いづらくて」(20代男性)というように、いい歳して頭が沸いてるのかどうかは知りませんが、ある程度年齢を重ねたおばさんが若い男性に対し、気持ち悪いセクハラを行う事例はよく聞きますよね。

どう考えても、『あんたは無理!!』という女性であったとしても、しつこく若い男性に寄ってくる…こういう気持ち悪い事例が多いにも関わらず、世の中ではあまりに話題になりませんよね。

これは、ただ男性がじっと我慢しているから世の中で知られていないだけで、実際にセクハラであると言い出した場合には、かなりの数が出てくるのではないかなと予想されます。

【3】飲み会などでベタベタ触られる

「会社の飲み会での出来事。あまり顔がよくないA子が毎回毎回隣に座ってきて、やたらボディタッチをしてきます。他の人と話そうと思って、席を移動しても付いてくるし…。会社でも、二人はできてると言われたりして苦痛でしょうがないです。」(30代男性)というように、女性誌などでは、男性を落とすテクニックと称して、セクハラテクニックを伝授している気持ち悪い現実があります。

どう考えてもセクハラにも関わらず、こうやれば男性は落とせると取り上げる女性誌、男女逆になれば大問題な雑誌になりそうですが、それを当たり前に掲載してしまうのは、女性のモラルの低さ故かなと思います。

たまに男性が女性に対し、『キムタクだったら嫌がらないんだろ?』と的外れな主張をしていますが、嫌なことをされるのがセクハラですので、自分がいいと思った人からされる分には問題がないのです。

今回のケースでは『ブスは無理!』ということですので、自分にとって嫌な女性に関しては、どんどんセクハラだ!と訴えるのがよいでしょう。



【4】下の名前で呼ばれる

「馴れ馴れしく下の名前で呼ばれること。周りの人が勘違いするし、ほんと会社から消えてほしいと思った」(30代男性)というように、どういう発想をすれば下の名前で呼ぼうと思ったのか、致命的に馴れ馴れしく気持ち悪い女性っていますよね。

仲良くなりたくない人に限って、こういう気持ち悪いことを平然と行ってくる…自称サバサバ系の勘違い女子に多い印象ですよね。

【5】下ネタを振られる

「◯◯って、夜が結構強そうだよね〜みたいなことを言われて、本気でムカついた。どうみてもセクハラですよね!」(30代男性)というように、明らかに男女を入れ替えたら大問題になるようなことでも、女性からであれば大丈夫!と勘違いした女性って多いですよね。

このような、どぎついセクハラに関しては、きっちりと録音の上、会社へ懲戒処分にしてもらうのが一番ベストな対応かなと思います。

【6】しつこく休みの日の予定など聞かれる

「入社してから、部署が違うにも関わらず、事あるごとに話しかけてくる女性。軽い世間話ぐらいだったので、嫌々ながら話相手になっていましたが、最近では休みの日は何してるのかとか、予定などを聞いてくるように。時間があってもコイツとだけは一緒に過ごしたくないし、予定などを聞かれるのは本当に不愉快」(30代男性)というように、遠回しに遠回しにスケジュールやプライベートの探りを入れてくる女性って多いですよね。

このような探りを入れてくるタイプというのは、ある程度ストーカーの素質があり、私の周りでも偶然を装い、出かけ先に現れたりなど実害が発生するケースも多々ありますので、どうしても答えないといけない場合には、絶対に行かない場所を回答することが身を守る手段としては有効です。

【7】きわどい格好で出社してくる

「40近い職場の上司。若く見られるが口癖で、やたら上から目線で部下の男性と接してくるのですが、最近では露出の多い格好で出社してくるようになりました。しかも、いちいち足を組み替えてきて目のやり場に困るというか…。一番困るのは、ハムみたいな体型でそんな格好をしていることではあるのですが…」(30代男性)というように、勘違いした女性というのは頭の中だけではなく、その外見すら勘違いを起こすもの。

見たくもないにも関わらず、見られていると勘違いし、快感を覚える変態系女子には、どんな言葉も『照れちゃって』と翻訳してしまうので対処が難しいもの。

直接『いやだ』ということを伝えると、後々の人間関係が面倒臭くなりますので、人事などにしっかりと現状を伝え、他の部署に飛ばすなりしてもらうのが一番よい解決方法かもしれませんね。

【8】彼女との関係に口出してくる

「同じ会社に付き合ってる彼女がいるのですが、会社のお局様がやたら彼女との関係を聞いてきてうんざりしています。あまり会社でこういう話題を振られたくないのですが、一応年上ということで、強く言えずに困っています」(20代男性)というように、会社で大して役に立たないポジションのおばさんは、歩くワイドショーと化してくるもの。

無駄に年齢だけが上であると対処に困りますよね。

しかしながら、この手の女性は伝染してしまうのか、放っておくと次々と同じような女性を生み出すことになりかねませんので、早めに人事なりに対応を依頼するのが解決策としてよいのかもしれませんね。



【9】男というだけで力仕事を押し付けてくる

「何かにつけて『男だから』という理由で、重いものを運ぶ業務などを押し付けられます。」(30代男性)というように、男女平等といいつつ、自分がやりたくない業務に関しては男性に押し付けようとする卑怯者が女性の特徴。

女性という理由で仕事を押し付けられたら『セクハラだ!』と叫ぶくせに、いざ男性が同じような目に合うと『セクハラ』という発想が出ないところに、育ちの悪さを感じますよね。

男性だからという理由で仕事を押し付けられた場合は、明確に差別であって、セクハラである旨を強く主張すると良いかもしれませんが、しかしながら会社などではこの手の問題に疎い頭の悪い女性も多いでしょうから、対応に苦慮しますよね。

【10】「草食系だよね」などと言われる

「最近しつこく出かけようと誘ってくる年上の同僚。断ってばかりいたら『草食系なのね』などと言ってきてうんざりしてます。誰だよ、草食系とか変な言葉を作ってるのは」(20代男性)というように、男性が自分に振り向いてくれない時の慰めの言葉としてよく使われる『草食系』という言葉。

もちろん、草食系などのレッテル貼りに関しても、完全にセクハラですので、気持ち悪いからやめてほしいという意思は、明確に伝えた方がよいのかもしれません。

草食系という言葉は、自分が傷つかないよう、慰めの言葉として発明された言葉ですので、明確に気持ち悪いと伝えると発狂する可能性もありますが、気持ち悪いと言う前に、あらかじめセクハラにあってる旨を同じ部署の全員に通達しておき、周りを味方につけておくことで、うまくセクハラ女子を排除できる場合もあります。

【11】仕事を理由に業務後にも2人きりにさせられる

「少し前に落ち込んでいた女性の上司を励ましてみたところ、やたら仕事後に私だけ残るように言われるように。しかも、仕事が理由というので残ったにも関わらず、しょうもない雑談ばかり1時間ぐらいさせられてまったく意味が不明。こういうのって他の人に勘違いとかされそうだし、彼女にも浮気を疑われるのでやめてほしいんだけども…」(30代男性)というように、上司という立場を利用し、立場の弱い男性社員へセクハラする事例も多いようです。

男女を逆にしたら、ただの汚い手口のおっさんと言われそうですが、逆の立場だと男性が何も言わないからか、セクハラが横行している事例もあるそうです。

立場を利用したセクハラは断じて許せるものではありませんので、我慢せず社労士などに相談するのも手かなと思います。

【12】ホテルに誘われる

「自称サバサバ系の女上司がいるのですが、プロジェクト成功の打ち上げの後、ホテルに誘われました。彼女がいるので断ったのですが、翌日から冷たい態度を取られるようになりました。」(20代男性)というように、こちらも弱い立場の男性社員へ立場を利用した悪質なセクハラの事例になります。

こういう変態上司に関しては、場合によっては懲戒解雇もありえますので、恐れずにさらに上の上司に相談するか、社労士などへの相談を行い、組織から排除することが重要です。

【13】「結婚しないの?」などと聞かれる

「女性が多い職場なのですが、最近はごく当たり前に『そろそろ結婚しないの?』などと言われるように。こういう話は不愉快なのでされたくないのですが、周りが女性ばかりだし、味方がいないので、言い返せない自分がいます」(30代男性)というように、一般的な会社では女性に『結婚しないの?』などと発言することもセクハラにあたり、同様に女性が男性社員に発言することも当然セクハラです。

セクハラは男性がするものと勘違いしている女性が多いためか、このようなセクハラが日常的に行われていますが、女性がされてダメなことは男性もされてはいけません。

当然、こちらもセクハラと該当します。

【14】体型などの話題をふられる

「スポーツをやっていたため、胸板が厚いのですが、胸板が厚いので触って見たいとか言われることがあります。友達との合コンでは触らせたりするのですが、おばさんばかりしかいない職場では正直触らせることに抵抗があります…。ニヤニヤと変な目で見てくるのが本当に辛いです」(20代男性)というように、男性の体型に関する話題も当然セクハラ

女性に対して『胸が大きいので触らせてほしい』と発言したら大問題ですが、男女が逆になるとあまり問題にならないのは、女性側にセクハラの知識が乏しいことがあげられます。

自身がされることには大声を出すが、男性がされることに関しては無頓着というのは、明らかに男性側の人権を軽んじていることになりますので、女性もセクハラに関して自身も加害者となりうることを勉強していただきたいものですよね。

 

いかがでしたか。

セクハラは男性がするものと勘違いしている人も多いようですが、男性側も声を出していないだけで当たり前のようにセクハラを受けているのが実情です。

一度自身がセクハラにあっていないかを振り返り、不愉快だと思ったこと遠慮なくセクハラであるとしっかりと意思表示していただけたらと思います。

男性側があまりに口に出さないからこそ、世の中で女性の勘違いが増幅していきますので、口に出さないこともある意味加害に加担しているとも言えるしょう。

 



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コメント

逆セクハラって言葉がそもそもおかしいよな



最近の投稿されたコメント

さすがにこれはわらえない


これ書いたの女性?男性?どちらにしても顔が見えないからってよくこんな物言いで書けますね。 コメントにも書かれていますが、書いてる貴方もいずれそうやって馬鹿にされている年齢になりますよ(昔の記事だしもう…


エイジズムとかルッキズムとか言って差別主張する人痛いですよねw 差別じゃなくて自然の摂理だと思うのですがw


経験者の男性です。 過剰に書いてる項目もありますが、1・12・14・15は真実だと思います。 自分と同じ過ちを犯す男性が減ればと思い書きます。誰にでも許容できる容姿のラインがあります。付き合う前にチェック…


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