うわ、ドン引きっ!!　街で見かけた「ありえない母親」6パターン

2017年10月25日 00:11

DQNネームをキラキラネームと呼ぶようになって数年が経過しましたが、親からどういう教育を受けてきたのか、街を歩いていると笑えるような、また引いてしまうような母親をたまに見かけますよね。

今回は、街で見かけた、自分の周りで見かけた「ありえない母親」についてご紹介します。

【１】自分の息子を王子と呼ぶ

「『うちの王子が〜』って馬鹿っぽい話し方の女性がいたので、見てみると期待を裏切らない外見をした人物がそこにいました。でも、肝心の王子は小汚いガキでした…。世界広しといえど、小汚い王子は彼ぐらいだろうなと思いましたね…」（４０代男性）というように、頭の弱い庶民の女性は王子に憧れるのか、自分の子供を王子と呼ぶ傾向があるようです。

しかもその王子はSPもつけずに、スーパーをうろうろしているものですから、周りの方々もヒヤヒヤしていることでしょう。色んな意味で…。

【２】暴れる子供を放置してスマホに夢中

「ファミレスで食事中だったんですけど、子供がひたすら暴れてました。しかも、デザートを食べてたらひたすら絡んでくるし…母親はスマホに夢中。しつけのなっていない子供を連れてこないでほしいんですけどね…」（２０代男性）というように、子供が他人に迷惑をかけていても、自分には関係ないと言わんばかりに放牧している母親もいるようです。

馬鹿の子を育てるのは勝手ですが、せめて最低限人に迷惑をかけないようにはしてほしいですよね。

【３】息子がすごい格好をしている

「町中で金髪のDQNっぽい格好をした５歳ぐらいの子供がいました。すごいなーと思ってみてたら母親もすごかったです。ああいう家庭とはお付き合いをしたくないですね…」（３０代男性）というように、子供を着せ替え人形と勘違いしている母親もいるようです。

年齢の低い時期から金髪にするというのは、子供の頭皮に悪影響な気もしますが…子供のことよりも自分のことを考える母親にとっては、子供はアクセサリーでしかないようです。

【４】電車やファミレスなどの椅子に土足でも気にしない

「まだ小さな子だったので、靴をうまく脱げなかったりするのはわかるんですが、普通母親が脱がしますよね。普通にニコニコしながら見てるだけでしたね…」（２０歳男性）というように、母親というのは子供が可愛くてしょうがなく、そのためなら人に迷惑をかけようがおかまいなしと考える人もいるようです。

「うちの子に限って」なんて条件反射で言う人も馬鹿親予備軍の可能性がありますので、注意したほうがよいでしょう。

「お宅の子なんて、そんな大層なものではないでしょう？」なんて言った日にはヒステリーを起こしますので、言葉には気をつけましょう。馬鹿は何をするかわかったものではありません。

【５】レジで清算する前にお菓子をあけて食べだしても放置

「仕事帰りにスーパーで買い物して帰ろうとしてたんですが、目の前の子供がお菓子コーナーで、袋をあけて食べだしてました…店員さんが注意したら、『ちゃんと払うんだからいいでしょ！』とキレてましたね…。まだお金を払っていない以上、この人の所有物ではないはずなんですが…」（４０歳男性）というように、まだ自分のものでもないにも関わらず、勝手にあけてる子供を注意しない、むしろ注意される覚えはないと思ってる馬鹿親もいるようです。

また、他にもスーパーのお惣菜コーナーで子供が勝手に食べだしたり、触ったりしても注意しない母親も多いようです。

ただでさえ汚そうな子供なのに、お惣菜に手を触れて他の人が買ってしまうことを想像すると、身震いがしますね。

いかがでしたか。

人は大人になったり、親になったりするにつれ成長していくものですが、母親になってもこのような状態である場合、もはや成長の可能性はないと考えた方がよいでしょう。

こういう底辺の価値観の方々とお付き合いされると、無駄にクレクレされたり、理不尽な絡みなどをされることは目に見えていますので、くれぐれも別人種と考え、早めに距離をおくことをおすすめします。

また、もし奥さんがこのような状態の場合には、早めの離婚をおすすめします。

一生物の恥を背負うことになるでしょう。