私は悪くない！女性に多い頭のおかしいクレーマーあるある８パターン

【１】ベビー用品に記載された「お母さんを応援」にクレームをいれちゃう

「ベビー用品を製造しているメーカーが、『お母さんを応援キャンペーン』を実施した際に、何故か『おむつ替えはお母さんだけ？』とクレームしまくって、しまいには文言削除までさせていた女性がいてドン引き。むしろ、子育てしている男性もいるのに、男性側からしたら『応援されるのは母親だけ？』と男性差別にも関わらず、何故か女性差別かのように主張していて、何にでもクレーム入れる人種なんだなって思いました」（３０代、男性）というように、いつもは女性を優遇すべき的な論調を繰り返すくせに、いざ応援されたら差別と叫ぶという面倒臭いことこの上ない女性たちっていますよね。

結局は何でも揚げ足取りをしてクレームを入れたいだけの人種なので、むしろ一般の母親の方々も迷惑しているのではないかと推測されますよね。

この手の妙なイデオロギーで汚れた人たちというのは、男女問わずクレームを入れることがアイデンティティーになっているところがありますので、正直お付き合いは避けたいところではありますよね。

【２】宅配業者からの配達前連絡にイライラしてクレームを出してしまう

「宅配業者が荷物を届ける際に、事前連絡をされたことにクレームを出したというAさん。いちいち連絡しなくてもいい！と、もう器の小ささにもびっくりしましたが、あれだけ不在によって運送会社が困っている状態なのに、こんなことにまでクレームを出す人間性を疑いました。しかも、連絡なしで行ったら行ったで居留守使うバカもいるみたいだし、ぶっちゃけ再配達は料金２倍にしたらいいのに。そうしたらそれはそれでクレームをつけると思いますけど。救いようがない」（２０代、男性）というように、とにかく自分が得すればいい、自分だけ！気に入らないことは、即クレームという人間の器が小さすぎる女性って多いですよね。

しかも、その当の女性たちが『不審者かもしれないので、居留守使った』なんて軽々しくSNSで呟いてるのを見ると、人間として欠陥でもあるのではないか？とすら感じる人も多いかと思います。

クレームと言えば、スーパーのご意見投稿ハガキでも多いらしいですが、しょうもない貧乏くさいことでやたらクレームを入れている人をよく見かけますよね。

スーパーもスーパーでそういう貧乏人なんて最初から相手にしなくてもいいのに…とお店側へ同情してしまう時が多々あります。

【３】トロトロ歩くくせに、自分の後ろを男性が歩いていると文句をつけちゃう

「会社の同僚が愚痴ってた話。夜中に帰宅途中、後ろから男性が歩いてきて怖かったから『なんですか？』って文句をつけたとか。そもそも夜道を歩いている女性の後ろを歩く男性とかありえないんだそう。いやいや、男性も家に帰らないといけないんだからしょうがないし、危ないならそもそもタクシー使うか、遅くならないようにしろって思いました。つか、早足で歩けばいいものの、文句をつけるって…」（２０代、男性）というように、どういうわけか世の中で自分の全ては守られて当然で、そのために男性はすべてにおいて我慢すべき！と本気で思ってる女性が、顔の出来不出来に関わらず多くいることにびっくりしますよね。

今回のケースでいくと、何故男性が後ろを歩いているのか？ということを一切思考せず、すべてにおいて「自分が怖いから」と意味不明な主張をしているあたり、ただのクレーマーと思われても仕方がありませんよね。

夜に出歩くことが怖いのであれば出歩かなければいいのに…と主張すると今度は『女も遅くなることがある！差別！』と主張するところが嫌われる特徴なんですけどね。

タクシー代もケチってるあたり、本当にあなたは安い命なんだなといつも見てて思いますけども。

【５】マタニティマークは逆マタハラと言っちゃう

「子供がいない同僚Aのびっくり発言。電車で見かけたマタニティマークは逆マタハラだと言う。理由を聞いたら、子供がなかなかできない自分への当てつけだし、見てて不愉快。ムカついたから席を譲らなかったとドヤ顔で言われた時、自分の人生がうまく行かない人はすべてに置いてクレームしたがるんだなと身を以て体験しました」（２０代、女性）というように、クレーマー気質な人の行動理由の１つは嫉妬。自分がうまくいかないことで他人がうまく言っていることに関しては嫉妬混じりにクレームをつけたくなるのが女性の多くで見られますよね。

ちなみに、Twitterでもマタニティマークをつけた人に席を譲らなかったにも関わらず、数年後に自分が妊娠した時、譲ってもらえなかったと盗撮して晒していた人がいましたが、どういう家庭環境で育つとここまで人間性が歪むのか気になるところではありますね。

【６】男女のトイレの数が同じ事を差別と言っちゃう

「最近、twitterでフェミニストをこじらせ始めた知人。プロフィールに『フェミニズム勉強中』なんて書いてる時点ですでにイタすぎるのに、今度はリアルで『男女のトイレの数が同じなのは差別！女は時間がかかるんだ！』と、もはや差別ではなくてただの要望にも関わらず差別と言い出したあたり、もう病気なんだろうなと思いました。しかも、そんな内容で意見を送るとか言い出して、ドン引き。同類と思われたら恥ずかしいことこの上ないので、FAしました」（３０代、女性）というように、クレーマーレベルが高くなると平等な状況に対しても差別！と言い出すスキルが身につくのも女性によく見られる傾向です。特にフェミニズムなんて言い出したらクレーマートップレベルと見てよいでしょう。

平等が大好きな方に、なんでも平等にしてあげたらあげたで、女性の状況を理解しないのは差別！と、ただの男性差別しろ！と主張し、クレームを入れる人種まで生まれてしまいます。

クレーマーの大きな特徴としては、つまり他人はどうでもいいので自分たちを優遇しろということですので、企業の方々も臆せず突っぱねる勇気が必要かなと思います。

この手の人種は、要望を聞いても欲望が肥大するだけですので、テロリストの要求を飲む事と大差ありません。基本的にスルーが一番効果的かなと思います。相手をすると図に乗りますので。

【７】エレベーターに乗ってる男性に、女性である自分が乗るから降りろと言っちゃう

「友達と私のマンションに行こうとした時のこと。マンションのエレベーターに乗ろうとしたら、同じマンションの男性が先に乗っていたのですが、友達が『女性が乗るのに、男性が乗っていてなんとも思わないんですか？』と言い出してびっくり。即座に謝り倒しましたが相手の男性もかなりご立腹。あとで話を聞いたら『そもそも密室に女性が乗っているのに、男性が乗っているなんてありえない。何されるかわからない』なんて言い出したので、速攻追い返しました。住んでいるのは私なのに、同じマンションの住民に意味不明なクレームをつけて住みづらい状態に。引っ越し資金を出してほしいレベルなんですけど、もう関わりたくないので縁切りしました」（２０代、女性）というように、自分が怖いから相手を何とかしようとするという、もはや差別丸出しな行動を、むしろ自分の権利かのように叫ぶ女性ってたまに見かけますよね。

怖いという気持ちがあるという自由意志は否定しませんが、それであれば自分が階段で登ればいいのに、それはしたくないという、せこくてみみっちい根性ゆえの差別でしょうか。

さらにびっくりなのは、この手の内容をSNSで投稿すると「わかるー」なんて共感のレスをする女性がワラワラと湧いてくるところで、共感の生き物なのかは知りませんが共感のためには他人を差別するのはやむを得ないと考える社会不適格者が日本に多いのは驚きを禁じ得ないですよね。

【８】カフェで何も注文せずに居座ったあげく、注意されると欲しいものがないのに、なぜ買わないといけないのか？と言っちゃう

「疲れたのでカフェで休む、オシャレな場所があるのでって言われてついて行った時の話。何故か注文せずにテーブルについた時点で『？？』ってなりましたが、ずっと注文せず。さらに店員さんから『お客様の席なので注文されない方のご利用はご遠慮いただいている』旨を言われたところ、欲しいものがないのに何故注文しないといけないのか？なんて言い出してドン引き。もう恥ずかしくて何も言わず出て行きました。それから一切連絡を取らないようにしました。恥ずかしくてもうあのあたりは歩けなくなりました」（３０代、女性）というように、明らかに自分が悪いにも関わらず、何故か当たり前かのようにクレームを入れる女性っていますよね。

ここまでのパターンを見るに、やはり貧乏くさい育ちをしてきたがゆえに、屈折した人格形成をされた結果、クレーマー女子（笑）に発展することが少なくないようです。

いかがでしたか。

企業などはイメージを大事にするので、クレームに屈することも多いかと思いますが、そのクレームに屈したサイレントマジョリティーは間違いなく、そんな屈折した企業の姿勢をみていますので、どうか企業のみなさまもこういう貧乏人には屈せず、企業としてのポリシーは貫いてほしいかなと思います。

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