あいたたた…見ててイタイ、海外かぶれの女性６パターン

【１】「日本の男ってだっさいよねぇ～」と自身のダサさに気づかず語ってしまう

「インスタを初めてから、やたら外国マンセー！な知人女性。最近の口癖は『日本の男ってだっさいよね〜』なんですけど、その妙にカブれたダサいファッションと顔面で日本の男をダサい呼ばわりできるようになるって、インスタってやっぱりすごいな…と痛感して私もインスタに興味を持ち出しました」（２０代、女性）というように、何故かSNSに夢中になりだした途端、あたかも自分はイケてる人間で、他はダサい！と勘違いを始める女性って見かけますよね。

そういう人に限って、薄汚い顔の自撮りを投稿していたり、もはや原型がない自撮りを投稿して「これが本当の私」という、偽るしか能がないのか？という行動をとりますよね。

写真は真実を写すものかと思っていましたが、現在では偽りを写すものになってしまいましたので、写真という言葉の成り立ち自体が通用しなくなってきたようです。

【２】留学経験の無い奴を見下す

「留学経験が自慢の同級生のA。それ時点は別にどうでもいいのですが、やたら海外経験がない人は人間が浅いとか、留学経験がないとかありえなよね！なんて香ばしい発言を連発。たかだか数ヶ月海外に行っただけで、さとりがひらけたのかは知らないですが、Aの発言を聞くたびに痛々しく感じています…。それよりも、本業の成績の悪さはありえないとは思わないのだろうか…。」（１０代、女性）というように、たかだか短期留学に行ったレベルで、私はとてもすごい経験をしたのだとドヤ顔をして話す人っていますよね。

もちろん、留学経験というのは素晴らしいものではありますが、今回の例みたいにそれだけしかない小さい人間っていうのはただただ痛い以外の何者でもありませんよね。

【３】日本語の投稿なのに、ところどころルー大柴みたいな英語を入れてくる

「知人がルー大柴みたいに、ところどころ英語を挟んで会話したり、SNSに投稿するようになった。見るたびに笑いそうになりますが、誰もツッコミを入れないので、本人は笑われてることに気づいてないようです」（２０代、男性）というように、何故かところどころに妙な英語を挟んでくる笑わしものっていますよね。

ちなみに、仲間として就職した途端、レジュメだのエビデンスだのという言葉を使いたがる人もいますが、はっきり言ってただの笑い者なのでやめたほうが無難だと思いますが…。

【４】◯◯では普通だからと何故か海外の普通をドヤ顔で語る

「事あるごとに『◯◯（国名）では普通だから』とドヤ顔する友人。日本では普通じゃないんだから、別に海外で普通であろうがどうでもいいんだけど。海外に詳しい私、すげえーっと言いたいのかは知らないけども、ちょっと痛いなぁといつも思ってみてます」（３０代、男性）というように、やたら◯◯では普通だからと事あるごとにドヤ顔をするうざったい女性っていますよね。

日本で性犯罪が起きた場合でも、◯◯では普通だからとドヤ顔できるレベルであれば、ある意味尊敬しますが、結局は自分にとって都合のいい価値観がある国を探して、普通と言ってるにすぎないあたりがとにかく痛いというか…ネットで調べてドヤ顔してるのか、いつも気になっているところです。

【５】「あれ？日本って右ハンドルだっけ？」と痴呆症みたいな症状が出てくる

「最近イギリスから帰ってきたA。『英語ができる』がアイデンティティな彼女を車で迎えに言った際に『あれ？日本って右ハンドルだっけ？あー、そうだったなー』って言い出したのを聞いてなんかイラっとしました。」（２０代、女性）というように、何気ない日本の日常のことを「私、海外言ってたから忘れてたわー」と、地獄のみさわみたいなことを言い出す痛い女性ってとても多いですよね。

どうみても知っているにも関わらず、いちいち忘れたフリをする意味がまったくわからないところは、その年で中二病でも発症したのか…と思うととにかく痛いと感じてしまいますね。

ところで、イギリスは右ハンドルだったと思いますけど…。

【６】「東京は気が狂いそうとかいっちゃう」と精神病を発症しかける

「海外から戻ってきてやたら、日本disりが多い友人。最近では、街中を歩いていると風景が嫌だの言い出して、とどめには『東京の風景は気が狂いそうになる』とまで言っていたので、早く海外に戻ればいいのに…と口には出しませんでしたが…。風景を見て気が狂いそうになるとか、どうみても精神障害があるとしか思えませんし、友達付き合いもやめようかな…」（２０代、女性）というように、海外カブれが進みすぎると、最終的には日本にいると気が狂いそうになるレベルで頭がおかしくなる事例もあるようです。

そういえば、ついフェミのみなさまの中にも似たような事を呟いていた人もいましたし、もしかしたら海外にカブれる、精神障害が発生する、ついフェミになるという順序で進化（退化？）してきたのかもしれませんね。

いかがでしたか。

Twitterやinstagramでは、海外にカブれて痛々しい投稿をしている人を発見でき、小さい頃に読んだ「ドラえもん」に出てくるスネ夫みたいな人たちをリアルに目撃することができますので、ぜひこれを気に海外カブれの痛々しい女子を探して見るのも楽しいですよ。

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