ゲゲっ!!　「乞食女」が、やたらたかってくるもの4パターン

2018年03月30日 00:51

某女性向けウェブメディアなどを読むと、奢ってくれない男性はケチだといいつつ、男女平等を叫ぶという意味不明な記事が目立ちますよね。

今回はプライドだけは高いが思想が貧乏臭い「乞食女」がたかってくるものについてご紹介いたします。

【１】ブランドものをほしがる

「やたら記念日というものを意識する彼女なんですが、その記念日のための記念品のようにブランドものをほしがるんですよね。彼女が欲しがる高価な物をプレゼントしても、こちらがもらえるのは相手の低所得に基づくしょぼいものなので、プレゼントなんてしたくはないんですけどね…貧乏人が自分では買えないからって、必死にブランドものを欲しがる姿はみっともないというか…」（２０代男性）というように、女性はメイク姿を見てわかるとおり、とにかく見栄を張りたい生き物。

しかも、身分不相応なブランドものを欲しがり、買えないのであれば他人のお金で手に入れたらいいじゃない！と主張する乞食ぶりです。

せっかくのブランドも、そんな女に持たれたら名前が汚れますので、プレゼントしないようにしましょう。

【２】高めの食事に連れていってほしいとねだる

「デートの時に、テレビで見た○○に連れて行ってとやたら言われるんですよね。しかもやたら値段の高い食事。男友達とかとはたまに行きはしますが、何故私が全額負担で連れて行かないといけないのかと理解に苦しむというか…。たいしたものを食べたこともないくせに、無駄だと思う」（３０代男性）というように、自分のお金では行かないくせに他人のお金では簡単に連れて行けと言える神経の図太さが特徴ですね。

まともな味覚がない女性は、味を値段で見る傾向があり、高級店でコンビニアイスを出したとしても、「さすが高級店の味！」と感動する生き物ですので、連れて行かないほうがよいでしょう。時間とお金の無駄です。

【３】ムードもくそもない、金券

「一番いいのは現金なんだってさ。もしくはギフト券とか。後日じっくり選びたいんだってさ。もはやプレゼントの意味すらないです。」(20代男性)というように、プレゼントを金券でもらおうとする、もはやプレゼントとは？すら考えさせられるような女もいるようです。

金額選定も難しいですし、何と回答したらいいか苦しみますね。

もし男性が同じことを言ったら当然非難されそうですが…女性からのプレゼントなんて金額がたかが知れてますので、金券にするとますます、ガキの小遣い感が増しそうですよね。

【4】自分のお金では買いたくないのもの

「付き合ってまだ１ヶ月の年上の彼女なんですが、花屋さんの前を通った時、『プレゼントでもらう分のは嬉しいけど、お花って買わないよねー』って言われました。何でか聞いてみると『枯れるし、自分のお金で買うともったいなく感じるよね。』ですって。枯れてんのはお前だろうがと思いつつ、翌日別れました」（３０代男性）というように、乞食女は自分のお金を出したくないが欲しいという場合には男性にお金を出させようとするのが通常仕様です。

追加仕様としては、『欲しくてプレゼントしてもらった』のではなく、『相手が勝手にプレゼントした』という台詞がありますので、こちらも覚えておくほうがよいでしょう。

いかがでしたか。

男女平等とはいいつつ、お金は女性優遇と恥ずかしげもなく主張できるのが女性の仕様です。

こういう乞食女と結婚した際には、搾取につぐ搾取により、人生の楽しみも９割以上は削減されてしまいますので、ぜひ今回の内容を参考にしていただき、女性を選んでいただきたいと思います。